suno ai と共同作曲 ［ハイボク］ポップロック 自作詞をsuno aiでアレンジ
歌詞はすべて自作し、曲も何度もアレンジを重ねて作り上げた自信作です。今回のアルバムでは、ロックの魂を詰め込んだ楽曲たちを、ストリーミング配信でお届けしています。
その中でも、特に注目してほしいのが「ハイボク」という曲。疾走感がありつつも、どこかひねくれたキャッチーさを持ち、ただの勝利ではなく、失敗や挫折の先にある“意味”を描いています。リスナーにとって耳に残るメロディーと、少し皮肉な歌詞が融合した一曲です。ぜひ、フルバージョンで聴いてみてください！
［Intro］
［Verse］
カラスがカーと鳴いたから
僕は布団に潜った
カートコバーンの歌声が
青い心を溶かすよ
［Verse］
引きこもりではないけど
なんか外には出たくない
世界を終わらせてみたくて
死んだふりをしている
［Chorus］
自由になりたいだって?
一体何から？
お前は負け犬だって?
一体何に負けたんだ？
［Verse］
さんざん眠ってるけど
それでもまだ足りない
夢の中じゃ王様で
何でも出来るのに
［Verse］
ニートなんて言い方は
あんまり好きじゃないな
自分探しの旅が
まだ終わらないだけ
［Chorus］
自由になりたいだって?
一体何から？
お前は負け犬だって?
一体何に負けたんだ？
［Bridge］
月に向かって
吠えてみたけど
野良犬が僕を
不思議そうな顔で見ていた
［Chorus］
自由になりたいだって?
一体何から？
お前は負け犬だって?
一体何に負けたんだ？
［Chorus2］
白でもなく 黒でもない
見たこともないカラーで
自分なりに咲いてやれ
どうせいつか終わるなら