書くことが好きだ それに本も・・嫌いじゃない。 ある程度生きてきたし、苦悩も挫折もとことん味わいつくして それでもまだまだ経験したことのない未知の世界は、限りなくあるはずだ。 合理的で現実的だけど、スピリチュアルに慣れ親しんでいる。子供のころから、占いの本をよく読んでた。 そう、本は本でも文学作品は・・・皆無。 成長していく中であらゆる本を手にし、今、私の周りを取り囲む数々の本は・・うん。 スピリチュアルだ。 『物語』は・・・子供たちの数えられる程度の絵本のみ
書きたい衝動が久々に抑えきれなくてnoteを開く 下書きのままになった記事がいくつもある。 書いたことも、書き残したことも見事に忘れていた。 だけど最後に書いた日付を書き残していて 読んでみてハッとする。 探していた答えがそこに書かれていたから。 https://note.com/innocence15/n/ne77bf994f889 思いっきり忘れていた。 でも読んでいくうちにどんどん思い出していく。 この一ヶ月‥相変わらず色んなことが起きた。 というよりも、
『人生はある日突然ガラリと好転する』 この言葉が、言霊がスッと沁みて浸透して なんていい言葉なんだろう‥ 浸透率がよくて今度はブツブツと唱え出す。 わたしの心の奥からはこんな声がする 『うんうんもうそれでいい、それでいこう』 なんだろうか、半ば諦めと吹っ切れた感覚が残る いい言葉と感動すると同時に、投げやり‥とまではいかないにしても、きっと何かを手放して 無駄な抵抗もせず、楽になりたかったのだろう。 自分に自分が与えた、がんじがらめの制限‥ 窮屈で、永遠に終わり
本日2023年10月18日 子どもの頃から大人になってからも 菓子パンは数えきれないほど食べてきた。 子どものおかげで さらなる覚醒を遂げ、あらゆる世のカラクリから いち早く(早くはないんだろうけども)抜け出し 中でも食べることが大大大大好きなわたしにとって 食べ物の中に潜むカラクリは 悲しい‥ほんとう悲しいもので。 カラダは食べたもので出来ている とはよく耳にするようになって 随分とこの15年〜20年の間で変わってきたな (それを別の言い方で生きやすくなったな
昔々、その昔 とある家庭の３番目に生まれた女の子がおりました。 特別可愛いわけでもなく、可愛くないわけでもない フリフリが似合わない女の子。笑 お兄さんがふたり。 初の女の子ということで、それはそれはたいそう喜ばれた誕生 だったわけでは…特になかったみたいです。 ただただ、３人目。それだけ まあ、大きな病気もなくこれといって不自由なく スクスク いえ、ソコソコに育っておりました。 この地球に、この家庭に生まれてきたのは 私は女神として自分を活かすため
せつなくも儚い夏の終わり 日が暮れ始める時間が早くなったと気づいたら それは夏の終わりのサイン。 夜には秋の虫の音が聴こえ 頬をかすめる風は優しくてどこか控え目で 胸の奥がきゅうぅぅぅぅぅっとなる。 この時季にしか味わえない贅沢な瞬間を 暑さが和らぎホッとする時のように 少しゆるむ心… それは私にとっての至福♡ の、はずが 冷房がきかない！ 暑い暑い夏がまだまだ続きそうですね。。 ふぅ。
ダイエットとは｜まきこねこ #note https://note.com/innocence15/n/nb8fe404048fd 先日、ダイエットについて思うことを記事にしました。 その中で、書いていくにつれ気づいたことや感じたことがたくさんありました。 なので、ダイエットから掘り下げていって見えてきた真の部分 そこをクローズアップして、また書きながら発見なんだと思うのですが(汗) 書き進めていきたいと思います。 宜しくお願いいたします。 私は30年近く、今ここ
2021年7月18日 この日、私はそれまで何ヵ月…いえ、何年とまではいかないけれど、しばらく長いこと体重計に乗るのをやめてしまっていたのですが、意を決して埃のかぶった体重計を取り出し、現実と向き合うことにしました。 恐る恐る…とはこの事を表現するためにある言葉なんじゃないかって、まさにこの言葉通り… 恐怖の測定音が鳴るまで目をつぶり ピピッ その音で胃がきゅーーーっと締め付けられるようになりながら目を開け、ついに私は恐れていた現実に直面したのでした。 最後にたしか
何だか知的な印象が強い、とはいえどんなセラピーなのか…想像がつかない。 『何？何なの？どんなセラピーなの！？』と、疑問だらけだけど気になるセラピー。 と言うのも、わたしが初めて【ノベルセラピー】と聞いて感じたこと・思ったこと。 ノベルセラピー・ノベルセラピスト この言葉を聞いて、どんな言葉が思い浮かぶでしょうか。 言葉を分けて意味を調べてみますと ノベルとは・・・ 【小説】 セラピーとは・・・ 【薬や手術等など医療に頼らない心理療法】 ・・・小説と心理療法？
