十六菊花と天津金木とルービックキューブと数理盤の関係。
実際の数霊の盤は立体構造をしていてその立体構造はルービックキューブの形をしています。しかもこの3×3のルービックキューブの外側をとりまいて全体として5×5のルービックキューブの形をしています。
そしてその周りを5×5のルービックキューブが取り巻いている。
ですから、これを天津金木で表現すると、
という具合になり数理盤を構成する9本の天津金木の周りを16本の天津金木が取り巻いている形になっています（25本の天津金木です）。
16というと、十六菊花を思い出しまね。ですから図のようになります。
