空間は3重空間


四次元の空間、三次元空間内側には、内側にはタカアマハラ空間。これを玉構造にしたのが上の図です。


四次元を現す球体は正四角形六面体の外接円に相当します。三次元を現す球体は正四角形六面体の内接球。ちょうど正三角形八面体の六つの軸を半径とする球体です。

三次元からは四次元はみえないので、四次元空間(球)が三次元空間(球)に投影していると考えます。三次元球が二重になっていると考えます。

ただし四次元認識が現れるのは六面体が六角形になったときですから、この場合立体対角線を通じて四次元が三次元に投影すると考えます。


4つの立体対角線の「軸の球体」を作らなくてはいけません。そして三次元球面に射影するわけですから、軸の長さは正八面体の軸の長さになるわけです。

それを表現したのが、ベクトル平衡体がつくる14面体球です。これは三次元球体の半径(つまり正八面体の軸の長さ)でカットしたモデルです。

これを高速回転させると球体になります。
この14面体モデルは正六面体と正八面体の両方を等化した一つ上の次元のモデルになります。ですから、この場合重なっていますね。



空間は三重構造とかきましたが、中心(マの構造)は正六面体と正八面体のカップリング8つの構造になっています。




タカアマハラは正六面体と正八面体のカップリング構造が8つ集まった構造で、さらに8つ集まって出来た大きな一つの正六面体とそれに内接する正八面体の構造です。



8つの正六面体と8つの正八面体が入ります
これが神代文字の原形になります。
8つの正六面体がつくる大きな六面体の内部にも正八面体がはいります。
わかりやいモデルがありました。(^o^)


タカアマハラから神、言葉(6×8=48)、もの、全て出てきます。


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