田上数霊学初級導入編(2)
先に書いた事を少し違った表現で復習しますと
あなたは、今、自分の一生を一望できる位置にいるとしましょう。三次元時空を観察するので、四次元以上の存在です。そして三次元空間に生まれようとしています。
人の一生の存在空間を正四角形正六面体で表現します。
正四角形六面体が六角形の形になるとき三次元に生まれる事ができるようになります。(この角度が4次元以上の存在が侵入できる角度です。あるいは意識が入る角度です。)
そして肉体空間をまといます。肉体空間をまとわないと三次元空間を認識できません。言い換えると三次元空間に生まれてくることが出来ません。
あなたの意識は正六面体の頂角(1)正八面体の面の中心(2)立体の中心(3)正八面体の反対の面の中心(4)正六面体の反対側の頂角(5)の5つポイントが中心一点に重合します。
するとあなたとの意識は中心に重合して命となり中心から六方向に角が出ます(正六面体の対角線の状態から角度が変わって八面体の軸の方向に出ます)。その軸は正六面体の面の中心に接合して宇宙空間の中に六方向に一点場を専有します。(そのうちの一つに目覚め、あなたは生まれたことになります。)
ここで頂角から見ているあなたを高次の自我としますと、正六面体の面に生まれたあなたは低次の自我になります。
正六面体の面は社会空間になり、そこは言葉の世界でもあり、生まれたあなたは水面の波紋のように自分の人生、運命を拡大していきます。
これが数霊の波動論の考え方になります。
世界で一番簡単な占い
生年数(西暦年数を単数化した数)
1の人
10年周期
補助波動
5年周期
2の人
6年周期
3の人
3年周期
4の人
4年周期
5の人
5年周期
6の人
6年周期
7の人
7年周期
8の人
8年周期
補助波動
4年周期
9の人
9年周期
補助波動
3年周期
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