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数霊盤の作り方
魔方陣(数霊盤)の作り方
生年数が分かったら、数理盤を作成します。
この数理盤において、数の質を知ることが可能になります。
数理盤の真ん中は時間場です。まわりの8つは空間場です。言葉の場でもあります。
JEG
HAC
DFB
Iと1と間違いやすいので、Iを飛ばしてJにしてあります。
![](https://assets.st-note.com/img/1719285657594-WRC6OwGqkE.png?width=1200)
基本数理盤はAには5が入ります。そしてアルファベットの順に数を回転させます。そうしますと、図のようになります。
492
357
816
![](https://assets.st-note.com/img/1719285682302-VutSlOZUcU.png)
中心に年数を入れて、アルファベットの順番に数をいれていきます。たとえば、2024年は8の年ですから
735
681
249
という具合になります。
![](https://assets.st-note.com/img/1719285701490-TmaQYQZnWJ.png)
この数理盤(数霊盤)の構成を説明しますと、
EAFの縦の次元は精神性を表します。
HACはの横次元は物質性を表します。
JABの斜めの線は人間関係と社会性を表します。気の交流を表します。
GADの斜めの線は生命の軸心です。あたかも地球が傾いて回転している軸のように。
注意
生年数の取り方は東洋の暦に従います。
従って、節入りは毎年2月4日前後です。
たとえば、2024年の1月1日は前年として見ます。ですから2023年で計算します。