僕の頭の中
チュニジア日記のつづきということで
4th March, 2019
I visited two famous sites in Tunisia
The first one is forth the most important site for Islam, Kairouan
Some of you have heard the name in Islamic history class
カイロワンへは首都チュニスから2時間くらい、ルアージュで
ルアージュってなんだよと思ったかもしれないが乗合タクシーのこと。
行き先決まった定額制のバンに人数集まったら出発するみたいなやつ
ロシアとかにもあるよね
これをもっと進化させるとヨーロッパや日本でおなじみの長距離バスになる
The ticket I got was of course written in Arabic, but I could recognize the number of the car I take.
アラビア数字ではなく普通の123みたいなやつだった
カイロワンはそこそこ大きかったのでタクシー拾って適当に乗る
When I arrived in the greatest mosque, what came into my view was a bunch of Chinese tourists...omg
There were about 50 Chinese taking pictures, as you know
Anyway, that huge mosque was amazing and made me feel chilling which was like the feeling when I felt in Jerusalem
そこでラクダを見た、イスラエルに続き商業用のラクダを見るのはこれで2回め。
この井戸はメッカに繋がってるらしい、そんなわけないが
そこでメディナに住んでる人に英語で話しかけられ、案内してあげるというやばそうな言葉にのこのこ着いていった
旧市街の彼の家でお母さんも紹介してくれた、
旧市街の家はなんというか昔の日本の長屋みたいな造になっていて真ん中に中庭があって複数世帯が共生してた
チップを少し渡して次の街、Sousseへ、ルアージュでむかう
120km/hくらいで飛ばしてすぐ着いた
スースはなかなか都会だった銀行とかたくさんあったし、警察もめっちゃいた
そこでケバブ屋の店員と仲良くなり一緒にカフェへ、サボってていいのか?と思いつつ日本の話とかをした
ミナレットのない珍しいモスクとかを見ながら観光して疲れたから帰りは電車で帰ることに
駅へ行くと次の電車1時間後、死ねと思いながら郵便局でポストカード送ることに
駅はシベリア鉄道の駅とめっちゃ似てた、わかる人にはわかる
It cost only 1.5 dinar = 60 JPY. Crazy. I'm still suspecting if they really send it to Japan...
Anyway, when I got to the railway station again, I found Japanese guy sitting there.
I talk to him and wait with him for our train back to Tunis.
He is originally from Japan, but living in Paris for business for now.
Although it might be surprising, I so often saw Japanese travelers in Tunisia during the trip.
とにかく色々なところを回ってsocialisingできた旅行でした
チュニジアは物価ありえないほど安いしアジアのそういう国に飽きた人にはおすすめ、人は優しいし、非日常感すごい感じられていい、夏はリゾートもある、5つ星ホテルも7000円くらいで泊まれるし
ぜひ言って見てください