僕の頭の中
Lent Term が終わりやっとEaster Breakに入った。
休暇中はCambridgeで論文を読んだりSwitzerland, Spain, Morocco, Slovakia, Ukraineなどへ旅行に行こうと思っている。
去年の大陸横断バックパックを経てTHE・観光地へ行くことに飽きてしまった。
Break中はそれらと就活と院進準備をしている。具体的にはLondonで面接受けたり日本の企業のweb面接受けたり論文出版の申請したりIELTSの勉強したり。
なぜ就活と院進準備両方するのか。
正直自分の中でどのみちに進むか決めきれてないから。スパッと進路決めれる人ってすごいなと本当に思う
社会人経験を経て修士、博士を取っている何人か話を聞く機会があった。
それも現実的で楽しそうだと素直に感じた。
ただし学部からブランクを空けるのが怖いという自分の中での思いもある。
しかし幸いdefer制度というものもある。入学延期のようなもの。1年くらい働いてみて決めるのもいいかと思う。
一橋入学とかよりずっと困難な海外院進という選択肢を取るのか、就活する中で働きたいって思える運命的な出会いでもするかなという期待にかけるのか、どっちつかずのまま両方やっている状況。
どっちもやりたいという本音と、楽したい自分もいる。だりー
MScを取るかMphilを取るかという問題もあって、普通はMSc何だろうけどPhDのことを考えるとなーとか金銭的にきついなーとか
就活全落ちでもすれば決心つくかなとか思いつつやってる
就活とかほんとクソみたいな営みだと散々思っていたけど、Londonでいろんな就活やらしてるとCambridgeの外にいる本当に優秀な学生と話せる機会でもあってそれはそれで楽しい。
もちろん一期一会な出会いであることが多いけど、刺激になる
日本での新卒一括の就活という営みそれ自体はいまだに否定的。
こないだの面接会場のホテルのカフェで話してた同じスロットの人たちなんて19歳から29歳まで、いろんなバックグラウンドを持った人がいて、
みんな同学年でリクスー着てみんなおんなじ様な髪型してやってる日本とのダイバーシティのギャップという小並な感想を持った
人と違うことしたいって生きてきた自分には合わないはずだわそりゃ。
がんばろー
嫌になる - Hump Back #NowPlaying
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