僕の頭の中
This is just a diary of the amazing weekend
On the rerun flight(5th Mar.)
思い出した時に英語で浮かんだことは英語で、日本語で浮かんだことは日本語
1st March
I have a lecture on the dynamics of populism in Europe by my supervisor
Then I came back to my room, packed my bag for weekend trip and made me dressed up, because I had a party the night.
そう、如水会ロンドン支部の会があった。
フライトは翌朝6時、まあホテルとんなくてもなんとかなるやろと思って取らなかった
パーティは行って良かった。悪い意味で。
悪い意味で良いって何だよって感じだが、
ロンドンに駐在してるような一橋大卒のおじさんたち-‘elites’-は, ぼくがこの世で一番苦手な人種だったから。
彼らの特徴は、金融、コンサルなど「実力主義」と言われる業界で生き残ってきたと自負する、ネオリベの権化みたいな思想の持ち主(全員じゃないが)
ゴルフが趣味で奥さんもばり金持ち、文化資本の塊みたいな連中ばかりで目眩がした。
「日本って金持ってるやつが悪いっていう風潮あるよね」と宣う、
下手に海外に住んで欧米発のリベラルな思想で自国を客観視して金持ち自慢するおじさんたち、それが「人間の性」だと言い切る人たち、
What they are saying is NOT wrong, but, I think, they would certainly be an obstacle to the equal, justified and fair world I hope.
They are totally believing in their own ‘rightness’, despite the fact that more than a half of wealth is dominated by them, a few per cent of world population.
I don’t think this is ‘right’ figure tho.
そういう世界観があるのはいい、dominantなのも事実だ、
けどぼくはもっとはぐれ者で、ちゃんと弱くて、けど夢があって、権威とは真逆にいるような人間と価値観を共有できるのだ
Anyway, after the party, I had to stay in London. The center of London.
野宿つらかったな、中3で家がなかった時を思い出していた。
そのときは友達と遊んでて夜中2時に帰ったら継母と鉢合わせて掃除機で殴られて出て行けと言われたから出て行った、その瞬間から実家には帰れなくなった。
そしてその時からたった今この瞬間まで一度も両親と会ってない、義理だけど、うける
中学卒業して一人暮らしするまで毎日、親友の家に泊まってた、
そしてTunisia へ〜
2nd March
British AirwaysでNice、乗り継いでAirtunisでTunis Carthage Airportへ飛んだ。
二つの会社のサービス、設備の違いが浮き彫りになった。
この日は大学の友人と現地で待ち合わせしようと思ってたので早くつきたかったのに
フライト遅れるし、着いてから永遠に機内に閉じ込められるし大変だった
dinarを引き出してsimカード買って、
公共交通機関がないのでtaxiで市内へ
適当に値段交渉する前に警察に市内までのtaxiの相場を聞いておく
5ディナール(1ディナール=36円くらい)と言われる(フランス語で)
しょっぱな50ディナールをふっかけられる
まあそれでもやすいけどね
When I was negotiating with the driver, two guys talked to me in fluent English with Arabian accent.
Of course, I couldn’t trust them at first, but gradually, I found them trustworthy when he proved they were also students, and born and raised in Tunis.
決め手はドイツ語、フランス語、英語、アラビア語が全てペラペラだったから。
ほんとに助けてくれるインテリ系現地人なんだなって思った、しかも同い年だった
If we find a taxi in front of the airport, it would cost much expensive
Thus, we walked along the street to be a bit far away from the airport and finally, caught a taxi.
It cost only 3.500 dinar.
dinarは下の位をみりなーるって言ってセントよりもう一桁下まである
インスタフォローしてからわかったけど彼らはYouTuberだった。
インスタフォロワー1万人以上いた。
タクシー代奢ってくれた、いろんなことを話して楽しかった
エアビーのホテルのドアの目の前まで送ってくれた
色んなtipsを授けてくれた。
ホストもありえないほどいい人だった
英語もバッチリだった、神
荷物を置いてそのままMedinaへ
旧市街のこと、
中東研究をしている春から社研の親愛なる友人と
2年ぶりの再会を果たす、エモ
Then, we hanged out around the market, got some souvenir and had a nice local food.
French embassy located in “stone’s throw” from independent square
Look at that proudly showed its Flag
What’s a cynical way
Anyway, in Tunisia Everything was cheap.
The Tunisian Souk can be distinguished by any other I had been in that they were not aggressive towards tourists, rather helpful and kind
I never felt dangerous or something like that feeling
I can’t believe the fact that there was terrorrism attack and the public including Japanese people were killed a few years ago.
その日は疲れと前日の徹夜ですぐ寝てしまった
3rd March
On Sunday, I went sightseeing around the Carthage, Sidi bou siid and Musée de Bardo.
On this day, I was ‘doing a tourist’
この日思ったのは意外と日本人旅行者いるんだなって、結構話しかけたりもした
逆に町中で現地の人が話しかけてくる、friendlyだった
ああ、もっとフランス語が、アラビア語が話せたら。
そして夜は部屋でエッセイ、水曜までに仕上げなければ。
To be continued to next article
#Tunisia #Josuikai #Tunis #AntoninBaths