顔というトピックは難しい
先日、メイドさんが生バンドで歌うコンカフェ(メイド喫茶では、ないのか)でメイドさんたちのバックバンドで演奏させて頂く機会があった。往年のJ-POPやアニソンを演奏した。それはともかく、ステージとステージの間で、なんと、メイドさんが、客でもない、たった1日たまたま参加させて頂いただけのただの演奏者である私の相手を、してくださった・・・。
とっても可愛くて、しかも歌が上手い。さらに、話している間ずっと目をそらすことなく笑顔で話してくれるので、私は顔に穴が開いてしまう、と思った。こんな風に話してもらえたら、好きにならずにいられない…。
しかも帰り際にTwitterのアカウントを教えてくれたり等、本当に丁寧な方で…良い子でした…。
別のメイドさんも話しかけてくれ、「二重幅が広くて良いですね~」と言われた時に、「参考になるメイク動画が少ないし、すぐに顔が濃くなって本当に楽しくないよ…」という、人によっては嫌味や自慢としか思われないようなことを口走ってしまい、猛省したが、なんか、謝るのもキモいか、と思って、気まずい感じになり会話が終了した。顔の話、むじ~~~。
いったい今まで顔の話で後腐れなく終われたことがあっただろうか…。
今年中に答えを見つけたい
「顔の話を、なんか、いい感じで終わらせるための一言」
比較もせず、自虐にならず、変な気の使い方もしなくて良いようなちょうどいい一言がきっとあるはずなんだ・・・・。
「もし、みんな同じ顔だったら、どんな顔になるのがいいと思う?」とか、ですかね・・・・。
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