自由詩
初夏の香り漂う街並み
その道に詳しい方なら、厳しい評価をされるかもしれませんが、自分が自由に楽しむのなら、上手、下手は関係ないですね。
自分が、満ち足りたひと時を、落ち着いた時間を、さわやかな気持ちを、書くのも楽しいものです。
詩が上手か下手かとか、文字が上手か下手かも関係ありません。
一定の年齢になれば、今をたのしまなくちゃ。
草の上で触れ合う虫に
もう一つ、掲載します。
初夏の光と影の中
なんだか、よくわからない。ま、そんなこともあるよね。
手引き子供の初夏の夏
なんとなく、言いたいことはわかるような、不十分だなということも分かるが・・
小さな瓶と小さな筆を旅の仲間に
小さなインク瓶と小さな筆との旅。
手軽な持ち運び。
見た景色、感じた思いを、ふさわしい色の文字で表せば、新たな旅の楽しみが増えることでしょう。
美しい自然や、輝く夜景などを、旅館やホテルから見ながら、感じたものをインクの筆文字に表したいですね。
だれかに、便りを書くのもよさそうです。