Cyberpunk2077日記2 Act1からAct2へ
Act1: The Ripperdoc
出発前に腹ごしらえ。
Act1: The Pickup
一触即発
この後、仲直りしました。
Act1: The Heist
アフターライフにて。Cyberpun2077を象徴する色使いの照明。
乾杯
打合せ。ある意味「初めまして」のT-バグ。
デイビッドの話をしてくれる紺碧プラザのバーテンダー
この人には何か元ネタがありそう。
Act1: Love Like Fire
いい写真がない。
Act2: Playing for Time
「デクス、こいつ許さない」と思ったらあっさりタケムラに殺されてしまい、感情が巧く肩透かしされてしまう。
デクスをV(プレイヤー)が殺すというストーリーも書けたはずなんですよね。でも、それをするとプレイヤーの気分がドライブしてしまう。ここは、緩急の「緩」の場面なのでそれは避けたのだと思います。
そして、Act1ではポジティブだったヴィクがえらく悲観的で、Act2の最初は気分が落ち込む。
優しいけど、達観しているのかどこか怖いミスティ。
Act2でクエストを進めていくと気分は徐々に持ち直していく。この感情操作が上手いと思う。
あまり良い写真が撮れないけど、日記らしくていいかもしれない。
つづく。