GGST 自分がコケたことに気付いていなかった
ランクマッチのミラー(同キャラ対戦)は楽しいですね。
で、ミラーやってみて、いかに自分が被起き攻め時にガードしていないか(暴れているか)、よくわかった。
起き攻めされた時はまずは打撃重ねを想定してガードする(投げ重ねされるようになったら打撃暴れする)という方針だし、そうしているつもりだったけど、実際は全然ガードしていなかった!
なぜなら、起き攻めされている事に気付いていなかったから!(!?)
同キャラ対戦で、相手の技が分かっていて、ノックダウンするシチュエーションもだいたいわかっているという環境になって初めてそのことに気がついた。(あまりお勧めされてはいない気がするけど、キャラ一通り触ってみる事が大切なのかもしれないとも思った。)
呆れるのを通り越して気持ちの良い気付きだったので、日記を書いた。
でも、思い返してみるに、スト6(シルバー帯で挫折)では、そういう事はなかった気がする…。GGSTは動きが早くてエフェクトが派手だから?
ま、それはさておき、まずは起き攻めされている事を認識するところからだなー。(リプレイ見るのが良いか)
あ、「コケた」っていうのはジオヴァーナのセリフ(ダウンした時に「コッケッタッ!」と言うことがある。)に掛けています。
つづく、か。