LoL やるなら
またやりたくなったとき用のメモ
レーニングフェイズがこのゲームの基盤になっているので、ここでコケるようだと、このゲームの楽しさは味わえない。だから、まずはひたすらレーニングフェイズの練習をすること。これができない(やる気がしない)なら他のゲームへ。
レーニングフェイズに強いチャンピオンを選ぶ。ポジションはレーンに集中しやすいトップが良い。トレーニングかAI戦でスキルを確認したら対人戦で練習。対人ならランクでもクイックでも良い。クイックの方がプレッシャーは低いが、クイックとランクではミクロもマクロも動きが異なる。
レーニングフェイズ以降のことはこの段階では気にしなくて良いので、コミュニケーションは適宜ミュートして構わない。できればピンを見る・出す練習をしたいが、(チャットよりも高頻度で)ピンは嫌がらせの手段になる。有意義なチャットは皆無なので、こちらは迷わずミュートで良い。
稀にある「良いチームだったな」と感じられるゲームはすごく楽しいしLoLの醍醐味だと思うが、この段階ではそういう期待は捨て、自分以外の9人はAIだと思ってコミュニケーションは期待しない。そういう態度が受け入れ難いなら他のゲームへ。
LoLのプレイヤーは現実社会の部分集合(どういう層が多いかは言わずもがな)で、かつストレスフルな環境に置かれているので、違反行為に遭遇するのは避け難い。違反行為者を報告してもまともに対応しないRiotが気に入らないなら他のゲームへ。
ある程度上達すれば嫌がらせを受けることも減るだろうが、そもそもそういうコミュニティに属することに疑問(それは結局のところ自分が被害を受けなければokという態度になるので)を感じるなら他のゲームへ。