shapez Lv24 ストックしておくなら混色の意味は?

shapezをいったんとめて、Factorioのデモをまたやってみた。

shapezの後では煩わしく感じる要素が多い。何をするにも燃料が必要なこと、敵(戦闘)、プレイヤーキャラクターなど。それがゲームを楽しくしているところもあるのだろうけど。

Factorioは、今回もデモ版を最後までできなかった。

それでCore Keeperに戻ってみたのだが、こちらはドットの荒さ、クラフトの単純さが目につくようになってしまった。

shapez2が8/15にリリースと決まり、これは楽しみにしている。

で、shapezのLv24に戻ってきた。

今度はストレージを使って、混色や簡単な加工は済ませておくようにしてみた。

色の必要量の計算は面倒で、供給量がネックになることが多いので、ゲーム全体を通しての話になるが、混色(イエロー、シアン、パープル、ホワイト)についてはあらかじめマップ各所でストックしておくべきだと思った。

ただ、そういうやり方をしてしまうなら、現状、混色ってこのゲームに不要なのでは?という気がする。

混色機と積層機は形が同じなのでパズルとしてもどちらかがあればよいし。(3色以上の混色はないし)

特定の図形を作るためにだけ必要なオーダーメイドの色があるとか、例えば赤2青1の割合で混ぜた色というのがあるなら意味があるだろうけど。(RGBの各色で現状は0か1かだけど、これが0~2とか0~3とかあるなら、事実上あらかじめストックしておくことはできないので)