GGST日記(赤ロマキャンできた)
相変らず4階ジオで遊んでいます。
赤RC含むコンボを実戦で初めて使えました。(なので記録のために日記)
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スト6をやっていたときは(モダンだったせいか?)高いコンボを覚えようという気持ちには全くならなかった。なんなら、起き攻めをしようという気にもならなかった。(シルバー帯で挫折しています。)
理由はよくわからないが、当時は、立ち回りのところに興味があり、立ち回りの後のところ(「立ち回り」に対して何か良い名称があるのだろうか?)にはほとんど関心がなかった気がする。
相手の体力を先にゼロにするためには、「相手に触れる回数」と「1タッチ当たりのダメージ」の双方を上げていかないといけないわけで(取れるダメージはこの二つの掛け算だから)、その一方にしか関心がないというのは、ゲームへの向き合い方がそもそものところで少しおかしかったのだろう。(今もそういう傾向は少しある)
さて。
シーズンパス1〜3を入れたので、「こいつどういう仕組みなの??」というキャラをトレモで触ってみた。
コマンドリストを読んで技を出してみただけだけど、それでも、アスカとかザトー(最近気づいた。座頭市なんですね。)とか、いちおう「そういう仕組みなのか…」と思えました。アスカ使える人がフツーにいるのはすごい。別ゲーですもん。
初心者視点……と主語を大きくしたが要は自分視点で「このキャラ、この技だけ出してれば勝てるんじゃね??」(誤解です)と感じたのは、
エルの行きます!(以下略) ← 抜けられない!
ブリのSとH ← 近付けない!
ラムのSとH ← 近付けない!
もちろん他にもあるけど、この3人はランクタワーで頻出するため印象が強い。この3人と連戦して訳のわからぬまま辞めていった人も多いと思う。自分は今でも虚無を感じることがある。キャラの魅力による人口流入が大きいので差し引きプラスだろうけど…。
タイトル画像は左からラム、エル、ブリ。デジタルフィギュアの調整大変ですね。ミュージアムの職人はすごい。