shapez2 液剤パイプ、宇宙パイプ(0.0.7で宇宙パイプの説明欄数値に誤記あり)
数値類は3階フロア開放、全アップグレード後のものです。
液剤輸送関係施設の処理能力
ポンプ 450L/m
液剤ランチャー 1,800L/m
宇宙パイプ 10,800L/m x 12
※ver. 0.0.7で"7,200L/mx12"とあるのは誤記。ver. 0.0.8で修正
パイプ 7,200L/m
まとめ
宇宙パイプ = 16ポンプ x 18 = (液剤掘削機 + 拡張機3) x 18
宇宙パイプ = 12液剤ランチャー x6 = 3パイプ x 6 = 12着色機 x 6
具体例
宇宙パイプの能力を最大限に使う場合、液剤掘削機18基を接続する。(通常の液剤惑星ではせいぜい12基までしかおけない)
この場合、宇宙パイプ1本は基盤(土台)の取込口6つ(一つの取込口に12のランチャーが付く)に液剤を供給する。
液剤ランチャーから引き出したパイプは4本を1本にまとめて良い。そうしたパイプからランチャーに渡すときは4本に分配する。