about アヤネさん

note始めてみました。多分3日坊主で終わりそうだけど笑。
拙い文章しか書けませんが、軽ーく(?)自己紹介をしていきます。

What is アヤネさん

とりあえずフランス生まれで、ピアノをやってた人

そんでそのために現地校で苦手なフランス語で授業を受け、なんとか高校までは卒業できた人

クラシック弾くの疲れたからゲーム、アニメ音楽に憧れて作曲したいなと日本に行ってみた人

山野楽器さんでピアノ教え始めてから「教えるのって楽しい！」ってなって結果的にピアノの先生になった人

ついでにパリ日本学校の小学生の時の幼なじみと結婚して今はめちゃくちゃ幸せに暮らしてる人

そんなアヤネさんが音楽をやってきた経緯を、たまーにつらつらと書き殴ろうかと思っています。今後ピアノやってみたいなあとご興味ある人は参考にならんかもですが、ぜひ見ていってください。

とりあえず長い自己紹介だよ

・1991年9月25日フランスのパリ郊外で誕生

・両親は音楽家で、母はパリ日本人学校の音楽の講師(かつてはピアノもやっており、オペラ歌手を目指していました)父はドビュッシーを専門にしているピアニストです。

・3才からピアノを始めてみるものの、オツムがアレで結果的に4才からスタートする。

・8才でベルサイユのコンセルバトワールに入学。入学までは父にピアノを習っていましたが、それはもう鬼のような扱きでしたw (最近久々にその頃弾いていた楽譜を見直したけど、注意書きを書き込まれすぎて真っ黒で何も見えない魔術書のようなものからビリビリに粉砕されたのをセロハンテープで繋ぎ合わせてある譜面がいくつも出てきて笑いましたw)
この時もうブルグミュラーは終わってました。父の熱意やばい。

・小1から中1の一学期までパリ日本人学校に通っていたけど、本格的にピアノをやるためにコンセルバトワールの附属中学に転校。フランス語分からなさすぎて一周回って人生舐めくさっていた。

・フランスの学校ってね、落第あるんよ。命からがら中学を卒業。パリ地方国立音楽院の附属高校に通う。(高校もコンセルバトワールも両方入試があったから死んだ＼(^o^)／)

・高校も命からがら卒業し、一旦パリ郊外のコンバト(コンセルバトワール)に通い、翌年またパリのコンバトのコンサーティスト科(上級クラス)に在籍し、卒業。

・のだめカンタービレで有名なパリ国立高等音楽院の入試、失敗。やさぐれまくってたところを母が見るに見かねて、ジャズの専門学校にとりあえず無理やり入れられる。今となっては感謝しかない、、、

・2016年の秋からついに日本に。

…という感じです。この辺りの話を時々掻い摘んで話していけたらなあ…と思っとります。

読みづらい文章でしたが、ここまでご覧いただきありがとうございましたm(_ _)m

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