自己紹介をあらためて読みなおして
”時に熱くこころは常に冷静”という言葉を内ポケットに備えている私ですが、時に逸脱してるなあと思うことがあります。
最近気づいたことなんですが、「怒りや否定」を手にするとどうも体調が優れないんです。具体的にはふらつきや動悸です。一時的なので休憩すれば回復します。
今までだったら、というかこれまでだったら「頭見てもらおかな。心臓みてもらいに先生のとこ行った方がええかな。」なんて思っては行かない選択をして再度症状があればまた起きたなあ、なんでやろと自分を眺めていました。
そんな日々を過ごしていたわけですが、頭や心臓といった目に見えるところではなく、もっと他に原因があるのではないかと思うようになったのが始まりです。そして見つけた一つの答えが「怒りや否定」なんです。
感情が症状に与える影響 日常生活にもたらすこと
私はこのことに気づけてホッとしています。
この先、仮に症状が出たとしても見直す点がわかっているからです。
原因がわからず過ごす時間はなす術がない状態で辛いです。
日常生活を過ごしていると様々な場面に遭遇しその都度感情は動いていると思います。
だからこそ気をつけておくべき点を自分が認識することは大切だと思います。
今日は気づきについてでした。
何かこの文章から良い影響があれば嬉しいです。
お読みいただきありがとうございます。