【年末特別号】どんなnoteが読まれた？2017年を飾るnote10選！

2017年も残りあとわずか。マンガにイラスト、小説、エッセイ、写真、レビュー、ビジネス関連の記事など、今年もnoteにたくさんの記事を投稿いただきました。ありがとうございます！
中には見逃してしまった「傑作」があるかも？！そこで、2017年に話題になったnote10選をご紹介します。

その1　『キミのお金はどこに消えるのか　第一話』　井上純一さん

『中国嫁日記』の作者・井上純一さんの新連載で、中国人の嫁と一緒にお金と経済の疑問を掘り下げるマンガ！第一話では、日本の医療費や借金について探ります。

その2　『素人の写真がプロの20倍以上の値段で売れる理由』　えとみほさん

人気インスタグラマーの方がプロの写真家よりも稼げる時代に？背景にある"素人コンテンツ"の破壊力について、写真アプリ開発者のえとみほさんが分析しています。

その3　『限界の足音』　生湯葉 シホ（shiho）さん

こころの「限界」は、ひたひたと忍び寄ってくる。Twitterのフォロワーがひとり減り、インスタもひとり減り…わたしの周りで、とつぜん“消えてしまった”人について。

その4　『さよならのお皿』　田中圭一さん

『うつヌケ』が大ヒット中のマンガ家・田中圭一さんによる読み切りマンガ。白血病を患い、わずか16歳で他界した幼なじみの夏川ここみ。お葬式で一枚のCD-Rをここみの母から受け取り、ぼくはデータの中身を確認した。

その5　『2017年後半に感動したビジネスモデルまとめ10個  #ビジネスモデル図解シリーズ 』　チャーリーさん

サービス運営者からのお墨付きも？「polca」「TimeBank」「ALIS」など、話題のサービスのビジネスモデルが図解でわかりやすく説明されています。

その６　『男は29歳までに子どもをつくるべき、3つの理由。』　高木新平さん

仕事での山場を迎える30代までに子育ての1番大変な時期を終わらせておく。26歳で第一子を授かった高木新平さんが、男性目線での新しい視点を投げかけ、大きな話題になりました。

その7　『【図解】赤文字・青文字はもう古い。細分化される私たちの新しい「カラー」』　最所あさみさん

女性誌の分け方は、赤文字・青文字系の二軸からさらに細分化している！これからの女性マーケティングのために、抑えておくべき6つの「カラー」を、新しい小売りのスタイルを発信している最所あさみさんが解説。

その8　『幸せだって言ってんだから、みんな私を祝えバカ』　佐々木ののかさん

“結婚”以外の幸せのカタチもある。「早く幸せになれるといいね」聞き飽きたこの言葉に惑わされずに生きるため、自分自身を祝福しよう。

その9　『10カ月ぶりの北京の風景が、まったく変わっていた件』　加藤貞顕さん

久しぶりに中国の北京を訪れたら、街の風景がまったく変わる出来事が起こっていた。中国で急速に普及しているレンタル自転車事業について、ビジネス的な展開も予測しつつレポート！

その10　『バッドデザイン賞を勝手にノミネートしてみた-2017年度版-』　おりさん

グッドデザイン賞があるのにバッドデザイン賞がないのはおかしい？デザイナーのおりさんが、改善の余地がある身の回りのプロダクトを集めました。

いかがでしたか？ 以上、2017年を飾るnote10選をお届けしました！
今年もnoteをご利用いただきありがとうございました！ 2018年もみなさまによりご利用いただきやすいサービスを目指していきますので、引き続きよろしくお願いいたします。