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【結果発表】安心・安全対策について教えてください!お題企画「#もしもの備え」で募集します。

お題企画「#もしもの備え」の結果を発表します!


【4/24追記】受賞作品をご紹介します!

J:COM地域取材ノートさんによる独自の審査の結果、受賞作品が決定しました!J:COM地域取材ノートさんの選評コメントとともにご紹介していきます。

■妊娠中、珠洲市で震度6強

妊娠中に震度6の地震を経験された際に感じた『もしもの備えに絶対必要なもの』は、ありきたりな防災グッズだけではなく『自分の心に余裕ができるもの』。私だったら何をもっていくだろう?子どものために、毎日抱きしめて寝ているお気に入りのカーディガンだろうか?と考えるきっかけとなりました!みなさんもぜひ『自分の心に余裕ができるもの』の入ったオリジナル防災バックを作ってみてはいかがでしょうか?

J:COM地域取材ノート担当者

■防災バッグに"無駄なもの"を入れる

まさに発想の転換、というか今までに無い考え方に気づかされました。 「防災バッグ」というと「命を守るもの」「必需品」などどうしても固く考えてしまいがちですが、考え方ひとつでその中身も変わってきます。「自分の命を守るもの」は「みんなと一緒」ではないものかもしれない。そんな一つの「気づき」が、多くの人を救うかもしれないと感じました。

J:COM地域取材ノート担当者

■つくりたい家庭像が見えた防災訓練

防災訓練ってこんな発見もあるんだ!と驚かされました。本格的な訓練を行うマンションも素晴らしいですが、訓練を通じ子どもたちのパワーや家族で参加することの意義、そして旦那さまの「新たな魅力」を発見されたmaiさんの気づきに感服です!訓練という非日常の体験が、身近な人の意外な一面を教えてくれるかもしれませんね♪「防災訓練ってなんだか面倒くさいな~」と思っている方にこそ読んで欲しい、素敵な投稿でした☆

J:COM地域取材ノート担当者

■我が家の「備え」は、我が家流。お題企画「#もしもの備え」でお話します。

毎年お盆に防災グッズの見直しをするというなごやっこ和さん。防災の日に近く店頭に防災グッズが並び手に取りやすいですし、夏休みなので賞味期限が近い缶詰はお子さんと食べ、味のチェックもできるという利点が!なるほど!災害時不安な中美味しいと思ったものを食べられた方が幸せですよね! 防災グッズはありきたりなものではなく、自分の家族に合ったものを揃える。『我が家流の防災グッズ』を揃えたいな!と思いました。

J:COM地域取材ノート担当者

■【東日本大震災】何でもないような事が幸せだったと思う

普段「そうだろうな」とボンヤリ考えていることを言語化してくれた作品で、とても心に響きました。東日本大震災の体験から日常へ…日常というのは本当に「何でもないような事」の連続なんだな、と思い返します。その「何でもないような事」を本当に「幸せ」と思えているのか?みなさんに自問自答させていることが、印象的でした。

J:COM地域取材ノート担当者


【J:COM地域取材ノート担当者からのコメント】

この度は、投稿企画『#もしもの備え』にたくさんの応募をいただきありがとうございました!みなさんの安心安全に関する想いや、ちょっとしたアイディアをたくさん共有いただき、私たちも「へぇ!」「なるほど!」と思うことばかりでした。 いただいた作品をひとつひとつ読ませていただき、5つの作品を入賞とさせていただきました。もしもの備えの新しい気づきをいただける、素敵な作品でした。

私たちの生活と切り離すことのできない『防災』『防犯』。この投稿企画が『もしもの備え』について考えるきっかけになれたら嬉しいです。 そして『J:COM地域取材ノート』も安心安全について考えるヒントになれるよう投稿を続けていきます!

J:COM地域取材ノート

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お題企画「#もしもの備え」を募集します

地震、台風、大雪などの災害が身近な問題となり、日頃の安心安全な暮らしへの「備え」に関心が集まる昨今。自宅や学校・職場での避難経路の確認や、災害用アプリの活用、防犯対策など、不測の事態に備えている方は多いのではないでしょうか。

そんななか、わたしたちがいまできることはなんでしょう?これまでの教訓を生かし、より有益な情報を共有することで、災害や犯罪に対する備えの輪を広げられるかもしれません。そこで、あなたが実践している防犯対策、災害時に役立つヒントなどについての投稿を「#もしもの備え」で募集します。

コラム、エッセイ、写真のほかにも、マンガやイラストなど、形式は問いません。あなたなりの備えに対する知識や経験など、自由につづっていただければと思います。

ハッシュタグ「#もしもの備え」をつけて、ぜひご投稿ください。
(過去に発表した作品でも、#もしもの備え をつければ参加可能です)

本企画への後援について

今回のお題は、2024年2月22日から3月23日の間、「J:COM地域取材ノート」さんに後援いただくことになりました。
期間中に投稿された作品のなかから、J:COM地域取材ノート担当者がすてきな作品5記事を選定。Amazonギフトカード各1万円分を贈呈します。

後援期間中の投稿方法


以下の方法でご投稿ください。
①noteアカウントで会員登録(ログイン)
②J:COM地域取材ノート noteアカウントをフォローする

③ハッシュタグに「#もしもの備え」を設定して記事を投稿

・応募の際は「無料公開」で設定してください。
・既に同じようなテーマで投稿した記事でも、このハッシュタグをつけて編集・公開すれば応募可能です。
・一人で複数の作品投稿も可能です。

受賞作品はこちらのページで紹介します。

お題をはじめるにあたって


お題開催にあたり、J:COM地域取材ノートの担当者からコメントをいただきました。

わたしたちは地域密着メディアとして、ケーブルテレビのコミュニティチャンネルやSNSで地域ならではの情報を発信しています。その中で、J:COM地域取材ノートでは特に、J:COM取材班が入手した地域の安心安全に関する情報を毎日投稿しています。
全国のスタッフが日頃の取材を通して教えていただいたユニークな施策や事例に共感したり、驚かされることもしばしば!「備え」っていろいろあるものですね♪
ということで今回は、みなさんの安心安全に関するちょっとした気づきやアイデア、住んでいる地域の取り組みなどをたくさんお聞きし、共有したいと思っています!
みなさんの『もしもの備え』をぜひお聞かせください。投稿をお待ちしています!

投稿内容の利用に関して

投稿内容は、ケーブルテレビJ:COMの地域コンテンツ『こちらJ:COM安心安全課』『地域発 未来へつむぐ安心安全』やJ:COM地域取材ノートのnoteや公式ホームページ、公式SNSなどで紹介させていただく可能性がございます。その際は、追加でお話をうかがう予定です。
また、noteの公式X(Twitter)・Facebook・Instagramなどでも紹介させていただきます。


みなさんのご投稿、たのしみにしています!

<応募上の注意>
■ 応募作品について
・応募作品の著作権はクリエイターに帰属します。
・著作権法を遵守した内容で投稿をお願いします。「創作を後押しする著作権の考え方」をご確認ください。
・noteまたは他社が実施した他のコンテストで受賞した作品やそれに類似する作品の投稿はお控えください。
・募集内容に関係がない応募記事のハッシュタグはnote運営側で外すことがあります。

■ 審査・受賞作品について
・審査基準など審査に関するお問い合わせには応じられません。
・受賞作品が利用規約に違反していた場合には、審査後であっても受賞を取り消すことがあります。
・受賞作品の発表は、本記事および受賞者へのご連絡メールをもってかえさせていただきます。ご連絡日から10日以内にご返信をいただけない場合、noteの登録メールアドレス宛にAmazonギフトカードを発行し、それをもって賞品の受け渡し完了とさせていただきます。
・個人情報の取り扱いは当社プライバシーポリシーに従います。
・賞品としてご提供するAmazonギフトカードは日本のAmazonページでの購入にご利用いただけます。詳細はAmazonギフトカード細則をご参照ください。