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note編集部がおすすめする記事を集めました!(毎週更新)
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2014年10月の記事一覧

「モジャパックンが食べてしまうね」

アドレリアンパパです。アドラー心理学を育児に使おうと思っております。ただいま二児の父親で、長男、次男の男児の父親です。別に、イクメンということではなく、専業主婦のママと一緒にたまに育児をしていますが、3歳の長男と私の人間関係は良好です。 さて、今日は、長男の片付けについて書いてみようと思います。 多くの家庭がそうだと思いますが、最近、世の中を騒がしたベネッセさんのダイレクトメールが、私の家にも来ております。また、ベネッセの”こどもチャレンジ”教材のお古が、親戚からうちに回

【EM-10】フィッシュアイボディキャップレンズは愛らしい(まとめ)

シリーズ【マガジン:E-M10はいいカメラ】 前回の続きです。 オリンパスがリリースしたフィッシュアイボディキャップレンズは楽しいレンズです。 実際、このレンズはいろんな人がレビューをしていて、総じて「周辺部の映りは緩いが中央部はカッチリしていて楽しいレンズ」みたいな感じですね。 [PY]フォトヨドバシ フィッシュアイボディーキャップレンズ フォトヨドバシさんのレビューはそのカメラやレンズの性能を120%引き出して買う気にさせてくる、ある種危ないWebです。 パン

国宝「鳥獣戯画」を江戸時代の人はどう見ていたのか?

12世紀から13世紀にかけて成立したといわれる国宝「鳥獣戯画」。今京都で展覧会がやっており、大変にぎわっているようです(木俣冬さんのエキレビ!のレビューがオススメです)。 動物や謎の生物がわんさか書かれている鳥獣戯画。現代人の目から見るとプリティでキュートで素敵です。作者は以前は鳥羽僧正と称されていましたが、今は作者は複数であるとされています。 この「鳥獣戯画」。江戸時代の人から見るとどうだったのか? 江戸時代後期~明治の人、薄井小蓮によって書かれた画家に対する論考「小蓮

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午後の紅茶

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はとぽっぽ(前編)

本を一冊書くのは案外簡単です。日々気づいていたことのメモさえ取っていれば

今、新書書いてます。毎週末の12時から朝6時が書く時間なのですが、私の場合、2時間書いたら集中力が切れるので、1時間ほど休みます。今はそのお休み時間です(4:37)。 本を書く時は、PCの左側に、章立てを書いた紙を置いておき、これに従ってバシバシ肉付けをするだけです。で、このやり方だと案外すぐに書けちゃうんですよ。とにかく早い、早い! というのも、日々思っていることを後は整理するだけなんですよね。まさに「指示書」のようなものです。 で、この「指示書」を書く前段階で重要なの

どーすべき?日欧、育児法のギャップ(主に衛生面)

最近日本vs.スペイン(というか多分欧米)の育児における考え方の違いを早くも実感しております。叱り方とかスキンシップとかそういう情緒面に関わる問題でなく、主に衛生面や着せるものなどについて。 例えば、日本ではお風呂上がりに赤ちゃん用綿棒を使って耳掃除や鼻掃除をしてあげるのは常識だと思うのですが、こっちでは大人も子供も「耳には何も突っ込むな」が常識。耳は外側、鼻も入り口付近をちょこちょこ綿棒で掃除する程度らしい。 確かに英西文の子育て情報や文献を読むと、「耳に綿棒突っ込んだ

英語 vs 私の4年間。

最近ついに親友の真里が本気で英語の勉強を始めた。よく苦しんでいて、泣き言がLINEで送られてくるのだけど、4年前の私みたいだなぁと思う。励ますために話せなかった頃からこれまでの道のりを振り返ってみたら、色々思い出してどうしようもなくなったので、全部書き出すことにした。英語の勉強法などではなく、私の英語との闘いの記録である。 21歳 4年前、私は当時働いていた職場でインターンしていたOくんと夜のカフェでご飯を食べながらだらだらしていた。「2〜3年後は何をしようかなぁ」と将来

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彼女写真 再会編(第1回〜第3回)ハイライト