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【INFJ】人を簡単に信用しないのは、家庭環境も影響している気がする

INFJと検索すると人に心開かないとか、信用しないとか、いろいろ情報が出てきます。

でも私が思うのは、INFJだからに限らず、それって育ってきた環境にもよる気がする。


【家庭環境の影響もある】

なぜそう思うかって、私の例で言うと、幼少期に家族の誰も頼れない期間が長かったから。

過去の話をすると自分が悲劇のヒロインみたく錯覚しそうで嫌なんですけどね。そういう家庭多いと思う。

例えば、両親が喧嘩の毎日だったり、話を聞いてくれなかったり、毒親だったり、親だけでなく兄弟とも仲悪かったり、それが何年も続く場合、子供って心を閉ざしやすいんじゃないかと思う。

INFJですごくあったかい家庭環境で育った人と、そうでない人とでは、やっぱり心の開き具合は変わってくるような。そんな気がしたんですよね。

自己肯定感ってのも幼少時にガッチガッチに形成されると思うんで。肯定してくれる存在が身近にいたか否か、ここは左右される気がします。

まあ、親は行きたい学校に行かせてくれたり、習い事習わせてくれたり、感謝していることはいっぱいあるんで恨んではいなんですけどね。

けど愛せる家族が一人でもいたら、どうだったんだろう。とかは何百回も想像した。

で、幼少期のそういった経験が大人になっても尾を引いて「人に相談したとて」って考えが今でも続いている側面はある気がしたんです。

まあこれに加えて「こんな内容投げかけられても相手は困るよな」とか想像しちゃって(悩みが増大する可能性も出てくるため)、言わんとこ、となることも多いです。


ゆるいですが〜 そんな感じでございます。


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