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思考は現実化するとか引き寄せの法則とか 叶えたい夢と現実のギャップを埋めるためのメソッドはどんな時代でも需要がある もともとは、 こんな風になったらどんなに素晴らしいだろう という願望から始まったと思うが 事実に目を向けてほしい 叶えたい夢 こんな風になったらどんなに素晴らしいだろう ・でも何年も叶えられていない(不満、失望、落胆) ・いつになったら叶うのだろう(人任せ、焦り、怒り) ・あの人にはできて自分にはできない(劣等感、自己嫌悪) ・どうせ願っても無理だ
自分は価値がないと感じる時 例えば職場や学校で、 自分には話しかけられないのに 同僚、後輩、同級生のあの子はいつも周りに人が集まってくるよな 羨ましいな、自分には何の価値もないのかな って思うかもしれない 人気がある人というのは、 周りを喜ばせてる人なので 自分に比べて人気なその人が より周りを喜ばせてるという構図になる 自分より人気なあの人が気に入らないなら、 それは自分があの人よりも、周りを喜ばせる力が足りないってことだ 人気というのはさまざまな種類がある
恋愛で失敗した時、 「男を見る目がない」て思った方へ 男を見る目がないって言うのは 全くもって大間違い 自分にとって素敵な恋愛をするために 必要なのは「男を見る目」じゃない 必要なのは、 「良質な出会いの仕入れ先」
口が臭い人は嫌ですよね 口が臭いと知った途端に人がする反応 ・クサッて心の声 ・一瞬で心のシャッターを閉じる ・軽蔑する、見下す ・その場を離れる、関わらなくなる ・恋愛対象から間違いなく除外 歯磨き、マウスウォッシュをするのは一般的ですが、舌磨き、フロスを習慣にしている人はまだ少ない 口臭の原因は、舌や、歯茎に潜んでる 舌磨きのタイミングは、 最高頻度:夜1回 最低頻度:舌が白くなった時に随時 フロスのタイミングは、 最高頻度:毎食後 最低頻度:夜1回 口臭予防
親に「勉強しなさい」と言われて なんで?って思っている方向けの記事です 勉強で得られるものは知識や、考える能力です 知識や、考える能力を一言で言うと知能です 知能とは力のひとつであり、 あなたはその力を用いて人生を送ります あなたが、勉強をしなきゃいけないのは、 大きな理由として、力を持つためです 基本的に、生物の世界は弱肉強食です 人間社会では、弱い人を助けるための法律や施作が発展しましたが、もしそれらを全て失くせば、弱いものから淘汰されて行きます 強さには、 運
「かわいい」「一緒にいて落ち着く」「〇〇ちゃんにだけは心を許してる」 みたいに、 「好き」って言わずに「好きなのかな?」と思う発言をしてくる人に翻弄されてはいけない 私のこと好きなのかな?という疑問が湧いたらその場ですぐこのようなツッコミを入れないといけない 「私のこと好きなんでしょ」「好きっていいなよ」 相手があなたを本当に好きであればこの後に付き合うという形を取ってくるし、そうでなければはぐらかされて終わる 相手が付き合う気がないように感じたら、 「じゃあいいわ」
お蕎麦を食べに行った ここのお蕎麦は、1週間のストレスをリセットしてくれるほどに美味しい ワサビ、ネギ、七味、塩、青のり、三つ葉、卵、蕎麦つゆ…全部美味しい マインドフルネスって、今に集中する瞑想法があるけど、このお蕎麦を食べると強制的にマインドフルネスになる 会話も記憶も思考から消えるくらい 美味しいことに意識を誘拐される かなりの人気店で疲れてるのか、 接客してくれた店員さんにぶっきらぼうな人がいた 二八蕎麦でいいのか ソーダ割りなのか さっさと決めろ 早く食
入院したおじいちゃんに会いに、 12時間かけて帰省した。 ベッドの上でにこっと笑って、 暖かい目で迎えてくれた。 久しぶりに会えたおじいちゃんに、 子どもの時みたいにずっと話しかけてた。 そろそろ、家に帰ろうという時、 おじいちゃんが言った。 この言葉が、私のその後の人生の支えとなった。 おじいちゃんに恥ずかしくないように、がんばろう。って。 私は家族が好きだ。 でも、そばにいることがいいこととも思わない。 私は私の人生を生きたかった。 だから、この言葉は、私の罪
私は子どもの頃から汚部屋に住んでいた 物が多くて、ゴミも溜めっぱなし 同級生にも親戚にも呆れられていて 大人になってもそれは変わらなかった 片付けの本で一番効き目があったのは 有名なこんまりさんの片付けの魔法 服を畳んで収納できるようになった その後もなかなか部屋のものが片付かなくて悩んでいたら、知り合いの女社長から、目から鱗が落ちるような一言を言われた 「片付けるってのはな、要は捨てるってことや。しまいこむんとちゃう。」 この言葉を聞くまで私は、 片付けるのは、
主体的に動くこと。 例えば向こうから近づいてきた異性というのは、 下心があるから寄ってくるわけで 利用されて、 気が済んだら捨てられるリスクが大きい 自分で選んだ人 自分で決めた行動には、 その選択自体がリスクを含んでいるけど 結果、だまされるというリスクを激減されられる だまされやすい時というのは 主体性の乏しい時 人間社会って、 弱ってる人を助けるわけではなく 弱ってる隙に搾取しようとするもので 強くならなきゃいけない 強くならなきゃ自分も自分の大切なものも守
困っている人を助ける気持ちで 相手探しをしてみたら、すぐできる。 普通は、理想を描いて その通りの人を探しに行く でもそれだと見つからない 理想ってのは大抵自分と釣り合ってないから 彼氏がほしい時は、 同じように彼女がほしいと困ってる人を探さなきゃいけない 休みの日遊んでほしい 夜ご飯を1人で食べたくない 親を安心させたい 友達にいつまでもひとりだと思われたくない 肌のふれあいがほしい 自分の味方がほしい こんな願いを叶えてあげる 困ってることを助けてあげるという気
若い時や幼い時は 自分より年上の存在に対して 自分は弱い立場だと思っていた 年功序列で決定権を持つ環境 先輩の方が偉いとか 親の決めたルールに従う必要がある時とか なんて自分は弱いんだろう なんで力がないんだろう なんでテレビのチャンネル権さえ持てないんだろう とか思っていた 20代は子供扱いされ 30代は中堅だからなんでも出来て当たり前扱いされ 微妙な気持ちで過ごしていた そこから今43歳になったら 老いを身近に感じるようになった するとどうだろう 10代、20
目標を持つことで、 成果を上げたいと考えていた私は 目標をこなせないことへの罪悪感に苦しんだ 目標を持たなければ、 目標を達成できなかったという失望や 罪悪感とは無縁になる 目標というのは例えば、 いついつまでに、何キロ痩せる、とか 達成するまでの過程で、 食事管理や運動のルールなどを計画し、 計画通りに行かないと罪悪感に苦しんだ 私がダイエットがスムーズに行ったのは、 目標もあったが、過程そのものを楽しめていた時だった 運動するとスッキリするとか、 食事を変えた
友達に相談する 悩みを打ち明ける 友達の意見を聞く 自分の考えを整理する 解決策を見つける 好きな人からのLINEが来なくて不安だったり、他のことが手につかなくなるのは、本気で人を好きになったら誰もが一度は通る道。 その時はシンプルに、友達に相談すること! 絶対やってはいけないのが、赤の他人に相談すること。占い、コンサル、コーチ、カウンセラーなど、対面・非対面問わず、有償・無償問わずお勧めしない。泥沼にハマるのが目に見えている。 理由 人は身近な人間関係に相談
幸せになりたいのに、 なれない不幸な状態が続いてる時は 幸せになることが、 カッコ悪いと思ってるのかもしれない 不幸な方が、 なんかカッコいいと思っているのかもしれない