2022/4/15~4/24

4/15
　5:00起床。南瓜の株のうち、折れていない方の雌花開花。雄花が一向に咲かない。バナナの皮とコーヒー殻を中心とする果物残滓の堆肥化進む。ここ数日で中心部が微かに熱を帯びるようになり、匂いは腐葉土そのもの。
　納豆2パック　昆布5切れ　落花生150g　炒り豆50g　コーヒー800mⅬ
　バナナ4本　リンゴ1個　不知火、はるか各1個　パイン1/6個
　昼過ぎ体調不良、2時間ほど仮眠。

4/16
　南瓜の雄花も咲いたため、人工授粉。西瓜は外皮を剥き、皮も食す。
　納豆1パック　昆布5切れ　落花生200g　炒り豆50g
　コーヒー300mⅬ　白ワイン1本
　バナナ4本　リンゴ2個　甘夏1個　パイン1/6個　小玉西瓜1/8個

4/17
　午前中TCA回路とアミノ酸生合成の関係を整理。火食は胃腸への負担が大きいようだ。排便不順。大豆に代わる蛋白源として落花生を試したが、却って食べ過ぎてしまう（昨月はミックスナッツを同程度の量食べていたが、当時と比べ、排便量が少ない）。
　納豆1パック　昆布5切れ　落花生250g　炒り豆50g　コーヒー500mⅬ
　バナナ3本　美生柑、はるか各1個　パイン1/6個　小玉西瓜1/8個
　白ワイン1本強

4/18
　4:30起床。起床時、鼻汁、痰多し。午前中は果物のみ。午後落花生摂食。美味だが、（果物と比して）胃腸への負担が炒り豆以上かもしれない（追記：よく考えたら、落花生はマメ科であった（狭義のナッツではない）。恐らく、ここ数日の体調不良の原因）。主たる蛋白源は、ナッツ（胡麻も候補）のようだ。
　納豆1パック　昆布5切れ　落花生100g　コーヒー600mⅬ
　バナナ5本　リンゴ2個　八朔1個　はるか2個　小玉西瓜1/8個
　夜試みに擂り胡麻を数十g摂ってみた。

4/19
　4:00起床。ここ数日とは打って変わって、身体は比較的軽い。ナッツ類、果物などの買い出しに、午前中2時間ほど歩く。今日をもって炒り豆は最後（確認の為食べてみた）。恐らく、胡麻を主たる蛋白源に据えることになる。
　納豆1パック　昆布5切れ　炒り豆50g　落花生100g（在庫処理）
　アーモンド100g　擂り胡麻50g　コーヒー600mⅬ　白ワイン1本強
　バナナ4本　リンゴ、不知火、はるか各1個　小玉西瓜1/8個　パイン1/5個
　加熱食品の摂取量に伴い、胃凭れの度合いも増すのだろうか。

4/20
　5:00起床。午前中新しい仕事の打ち合わせ。在庫処理を兼ね、ナッツ類と一緒なら落花生も可食か実験（胃腸への負担の軽重の観察、蛋白質の摂取）。胡麻に含まれる蛋白質は重量ベースで2割なので、胡麻単独なら150gは摂取する必要がある。比較的廉価な胡瓜も取り入れる（葉緑素の摂取）。　
　納豆1パック　昆布5切れ　擂り胡麻100g　アーモンド150g
　落花生100g　コーヒー800mⅬ　白ワイン1本
　バナナ5本　リンゴ1個　甘夏、美生柑各1個　パイン1/5個　胡瓜2本

4/21
　4:00起床。総質量が同じであっても、ナッツに対する落花生の割合が小さい昨日の方が、以前落花生のみを摂った場合ほど身体が重くない。便通は何れにせよ若干滞る。眼精疲労酷し。
　納豆1パック　昆布5切れ　擂り胡麻150g　落花生100g　コーヒー600mⅬ
　バナナ4本　リンゴ1個　八朔、デコポン各1個　パイン1/5個　胡瓜2本

4/22
　5:00起床。午前中散歩後シャワー、垢擦り。落花生の在庫なくなる。
　納豆1パック　昆布5切れ　擂り胡麻200g　落花生100g
　コーヒー600mⅬ　白ワイン1本強
　バナナ4本　八朔、甘夏各1個　パイン1/5個　西瓜200g　胡瓜4本

4/23
 　6:00起床。水耕栽培の白菜1株から採種。70粒ほど収穫、内9粒は鞘の中で既に出根。数日前から、鞘に触れると乾いた音がしていたものの、鞘が乾燥するまで待つべきかと採種を躊躇っていた。播種用の土を買いに外出。発汗したのでシャワー。
　納豆1パック　昆布5切れ　擂り胡麻200g　コーヒー300mⅬ
　バナナ3本　リンゴ1個　美生柑1個　パイン1/5個　西瓜400g　胡瓜4本

4/24
　昨日は早めに就寝したが、寝苦しく、何度か目覚める。4:00起床。ヨウ素は十分に賄えているようなので、昆布の枚数を減らすことにする。擂り胡麻3㎏補充。
　納豆1パック　昆布3切れ　擂り胡麻200g　アーモンド70g
　コーヒー600mⅬ　白ワイン1本強
　バナナ4本　リンゴ1個　美生柑、はるか各1個　西瓜200g　胡瓜4本