大学生は希死念慮〜教育虐待の母を、私も愛して〜
これから記すのは、日頃の鬱憤であり、葛藤である。まとまりのない拙い文から、私の脳内のバグを感じとってくれれば幸いである。
私は一浪した大学生3年生である。
地元では有名の進学校である中高一貫校へ通い、予備校を1年間、そして、親の決めた大学、学科へ通っている。何となく入学した大学もコロナ禍で全講義オンラインで先生とのコミュニケーションの取り方が分からず、勉学に身が入らない。母の怒号の隣りで受ける講義はいつも気だるげで、母が居ない時は気づいたら寝てるという始末。案の定、落単と再