第三次マチアプ戦争 高学歴Aさんその1

さて本格的にマチアプを始めて2週間が経とうとしています。
実はすでに何人かとお会いしたため、記事にしていこうかなと思います。
今回は初めてお会いしたAさんについて書いていこうかなと思います。

マチアプを始めて3日目ぐらいでマッチしたAさん
スペックとしては
・院卒
・高収入
・年齢は5つ下
・趣味はあまり自分と合致してない
・顔は笑顔が可愛らしい着飾っていないタイプ

一応旅行が趣味だったこともあり、旅行の話でもありあがりました。

お話をしていると、マチアプ女子にありがちな受け身な姿勢は一切なく、積極的に質問をしてきてくれます。
また返事の内容も濃く、知性を感じるような内容であったため非常に好感が持てました。

今回のマチアプでは、出来るだけ早く会って有り無しをはっきり切り分けたいと考えていたため、早々に会いませんかと打診したところ、マッチして7日後には会うことになりました。

久々にプライベートで女性としゃべるということもあり、超緊張しながらデート当日を迎えることになります。

デート当日も同様にバカみたいに緊張してずっとソワソワしながら時間まで待ち、待ち合わせ時間の10分前に指定の場所に待機して、自分の服装を連絡しました。

携帯をいじりながら「写真詐欺はやめてくれよな~」と思いつつ待っていると、「いねむりさんですか?」と声をかけられました。

Aさんは写真で見るよりもすごく可愛らしい方でした。
(こいついっつも写真よりかわいいって言ってんな。)
そして服装も可愛い系のコーデで若いなぁと思いました。
(ちなワイ氏、可愛い恰好している女さん大好き侍(唐突))

お店は事前におしゃれなイタリアンを予約していたため、お店にはスムーズに入れました。

お店では色々な話をしましたが、いかんせん緊張しまくっていたこともあり、話題が途切れて「なにかしゃべらなきゃ…何か… あっそうだ!(唐突)」みたいな感じて唐突にめちゃくちゃ踏み込んだ質問をしたり、ほんと空振りまくって、相手も笑ってくれてはいるけど(多分次はねぇよなぁ)みたいな感覚でした。
相手も「急にぶっこんだ質問してきますね(失笑)」
みたいな感じで、ほんとやべえ奴感が漂っていたと思います。
ほんとは2時間ぐらい話をして解散にしようかなと思っていましたが、1時間半程度で盛り上がりが少し落ち着いたくらいで解散に。

一応ラインの交換はできたのですが、いかんせんやらかしまくっていたこともあり、次はねぇなこれ…と友人に愚痴を漏らしていました。
しかし、意外にもお礼ラインとこの日が空いているので是非ご飯行きましょうと誘っていただいたのでこれはありだったのか?と驚きました。
ご飯だけのつもりだったのですがお相手から、
「せっかくだし、ご飯だけじゃなくてなにかしませんか?」
と提案までしてくれました。

ええ子すぎひんか?
今までこんなにいい子に出会ったことがなかったので、マチアプにもこんな女神がいたんだなぁと涙が溢れてきました。

その2に続きます。

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