筆箱紹介 3
•筆箱
これまでは無印良品の外ポケット付きペンケースを使っていたのですが、高校2年生に進級した記念に筆箱とその中身を一変させました
今はレイメイのパタリーノのSサイズを使っています
この無骨な見た目がたまらないんですよね
名前の通りパタリと開くので、うまく言い表すことができないのですが滅茶苦茶使いやすいです
ブラックもラインナップされていたのですが、クラスで他の人も使っていたというのと、内装が濃いめの青だったため、ネイビーを選びました
•ペンシル
使い始めて一年位経ちました
買いたての頃は全身マット調でしたが、今や後軸はめっちゃピカピカです。グリップ部分はまだなので、これからもガシガシ使ってピカピカにします
今まで数多くのシャープペンを使ってきましたが、やっぱりGRAPH1000です
シャープペン選びに苦戦しているのであれば、とりあえずGRAPH1000を買っておけば間違い無いです
正直書きやすくはないんですが、見た目が好みすぎるので鑑賞用•モチベアップ要員として入れています
ただローレットのキツさは私的にどストライクなので、たまに使っています
使い込むと塗装が剥げてきて真鍮が見えてくるらしいので楽しみですね
最近またこのペンのブームが来ました
書き味が好みすぎるので入れています
長時間使ってて手汗でグリップがベタつくのはちょっとやめてほしいですね
いきなりマイナーなペンの登場です
以前まではユニホルダー(旧型)のポジションだったのですが、気分転換にこれを入れています
主にマークシートテストなどで使用しています
金属チャックなのがポイント高いですね
ホームセンターにならかなりの確率で売っているので、ぜひ買ってみてください
値段はだいたい635円です
個人的に今まで使った鉛筆の中で、デザインも書き味も一番好きです
•ボールペン
ノック音がデカすぎて始めは結構驚きましたが、私の好きなサラサの替芯がストレス無く入るため、レギュラーメンバーとなっています
一応、現行タイプでもサラサのインクを入れて使うことができますが、口金に内蔵されているバネの大きさが純正インクに忠実な作りになっており(?)インクを取り出す際にバネが取れてしまいます
恐らく個体差はありますが、旧型はサラサインクに優しい作りなんですね
きしょめの組み合わせ(個人的に)
定番中の定番ですね
最近買って使ってみたのですが、定番になるのも頷ける作り込みでした
欲を言えばシャープ機構を付けて欲しかったです
ネジ山にゴムリングが付いてるのポイント高いです
•小物
モノ消し、モノ修正テープ、無印定規、フォープロ替芯
私的に修正テープはモノのこの小さいタイプが一番使いやすくて好きです
•最後に
今回はあえて前置きなしで綴らせていただきました。久しぶりの投稿となりましたが、最後まで読んでくれてありがとうございました
皆さんの筆箱の中身を考える際の参考になれば幸いです!
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