cooking(コーンブレッド、ポーク・テンダーロイン、ラザニア) 3 芹沢 沓胡 2024年3月8日 10:21 Corn Bread All-purpose flour(中力粉)、yellow cornmeal(粗挽きとうもろこし コーングリッツ(皮と胚芽を除いた粉)とコーンフラワー(粉に挽いたもの)の中間)、ベーキングパウダー、卵、牛乳、オリーブオイル(溶かしバター)、砂糖、塩 only a few lumps remaining(ほんの少しの塊が残る程度まで)混ぜる 余熱400℉(200°C)のオーブンで25分程度 表面が深い黄金になるまで 好みでバターやはちみつといただく Pork tenderloin silver skin(銀白色の光沢にちなむ、肉の結合組織の薄膜)を除き、ペーパータオルで軽く叩く スパイス(砂糖、パプリカ・ガーリック・オニオン・チリパウダー、イタリアンシーズニング、塩胡椒)を肉にまぶしつける 細切りバタをのせて余熱400℉(200°C)のオーブンで25分程度(内部145℉)10分ほど置いてslicing it into medallions(メダル状にカット)するとジューシーさが残る マッシュポテトを添え、焼き皿に残った肉汁をかけて刻みパセリを散らす 米国の国民食はハンバーガーではなくピザだった(世界ランク上位のピザ好き)ラザニアも家庭毎のレシピ おばあちゃん先生が教えてくれたレシピはでき上がりまで早く、これはいいわねと若先生 牛挽肉、2 cloves garlic(ニンニク2かけ)トマト缶、トマトペースト、塩胡椒、オレガノ チーズ2種(Swiss,とCottage、仕上げにパルメザン)麺がくっつかないよう格子状にして鍋へ ミートソース・麺・チーズを三層重ねに(表面がミートソースで終わるように)余熱350℉(180°C)のオーブンで20〜30分程度 アメリカの缶詰はプルタブのないものが一般的 家庭には電動のどっしりしたオープナーも こちらの缶切りをうまく使えず、来た当初頂きもののかぼちゃパイの缶詰を開けようとして45分くらいかかった(中身は甘みのないパイの原料)パッケージは調理例イメージ Whole Foodsはプルタブ付きのトマト缶を置いている オーブンで温めるだけの冷凍ガーリック・ブレッド Caesar Salad シンプル・シーザー Romaine lettuceはざく切り Parmesan cheese wedge(V字型カットのチーズ塊)をおろしかけ、ドレッシングをかけcroutonsをのせる サラダだけで完結する食事にするときは、チキンや海老、サーモンを加えて ニンニク潰し器 特定の目的のための道具がたくさん いいなと思ったら応援しよう! Erat, est, fuit あった、ある、あるであろう....🌛 チップで応援する #写真 #料理 #アメリカ #文化 #食 3