cooking(コーンブレッド、ポーク・テンダーロイン、ラザニア)

画像1 Corn Bread All-purpose flour(中力粉)、yellow cornmeal(粗挽きとうもろこし コーングリッツ(皮と胚芽を除いた粉)とコーンフラワー(粉に挽いたもの)の中間)、ベーキングパウダー、卵、牛乳、オリーブオイル(溶かしバター)、砂糖、塩 only a few lumps remaining(ほんの少しの塊が残る程度まで)混ぜる 余熱400℉(200°C)のオーブンで25分程度 表面が深い黄金になるまで 好みでバターやはちみつといただく
画像2 Pork tenderloin silver skin(銀白色の光沢にちなむ、肉の結合組織の薄膜)を除き、ペーパータオルで軽く叩く スパイス(砂糖、パプリカ・ガーリック・オニオン・チリパウダー、イタリアンシーズニング、塩胡椒)を肉にまぶしつける 細切りバタをのせて余熱400℉(200°C)のオーブンで25分程度(内部145℉)10分ほど置いてslicing it into medallions(メダル状にカット)するとジューシーさが残る マッシュポテトを添え、焼き皿に残った肉汁をかけて刻みパセリを散らす
画像3 米国の国民食はハンバーガーではなくピザだった(世界ランク上位のピザ好き)ラザニアも家庭毎のレシピ おばあちゃん先生が教えてくれたレシピはでき上がりまで早く、これはいいわねと若先生 牛挽肉、2 cloves garlic(ニンニク2かけ)トマト缶、トマトペースト、塩胡椒、オレガノ チーズ2種(Swiss,とCottage、仕上げにパルメザン)麺がくっつかないよう格子状にして鍋へ ミートソース・麺・チーズを三層重ねに(表面がミートソースで終わるように)余熱350℉(180°C)のオーブンで20〜30分程度
画像4 アメリカの缶詰はプルタブのないものが一般的 家庭には電動のどっしりしたオープナーも こちらの缶切りをうまく使えず、来た当初頂きもののかぼちゃパイの缶詰を開けようとして45分くらいかかった(中身は甘みのないパイの原料)パッケージは調理例イメージ Whole Foodsはプルタブ付きのトマト缶を置いている
画像5 オーブンで温めるだけの冷凍ガーリック・ブレッド
画像6 Caesar Salad シンプル・シーザー Romaine lettuceはざく切り Parmesan cheese wedge(V字型カットのチーズ塊)をおろしかけ、ドレッシングをかけcroutonsをのせる サラダだけで完結する食事にするときは、チキンや海老、サーモンを加えて
画像7
画像8
画像9 ニンニク潰し器 特定の目的のための道具がたくさん
画像10

いいなと思ったら応援しよう!

芹沢 沓胡
Erat, est, fuit あった、ある、あるであろう....🌛