自己紹介
初めまして、藍色の猫と申します。
どこかで見たことのある名前だなと思った方、恐らく思ってる人で正解だと思います。静かにスルーしていただけると嬉しいです。
ここは私の小説を置く場所になっています。
私の大切にしたかった色の名前である彼ら、そして一緒に沈もうと約束した彼への懺悔であり、執着であり、後悔である【これ】を小説という名の嘘の世界に私の気持ちを混ぜて書きます。みんなに届いてほしいと思っている傍ら、届いてほしくない、見つかりたくないとも思っています。
更新は不定期になりますし、どのくらい書くのか特に決めていませんが楽しんで頂けたら幸いです。
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