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平日の昼下がり 南インド・バンガロール

こんにちは!
畑中です。

最近は、昼食後にバンガロールの住宅街を
少し散歩することにはまっています。
私のチベット人の友人からは、早朝6時半ごろの涼しくて静かなバンガロールを散歩するように勧められましたが、
早起きがどうも苦手な私は、昼下がりの住宅街の風景が一番好きです。

各所に大木が生えていて”自然の日傘”となっている


バンガロールの景色のイメージとは


インドに来たことがない日本の友人は、
インドのイメージと言えば、どの都市も人が大量にいて、空気が霞んでいるという
”ガヤガヤ・ゴミゴミ”したイメージがあると言います。
確かにインドの他都市はそういった都市が多いと思います。
もちろん、バンガロールにも大通り周辺など”ガヤガヤ・ゴミゴミ”したエリアもありますが、
(バンガロールは基本的に空気は霞んでいませんよ! 笑)
そういったエリアは限られており、
バンガロールの市街地の各所にある美しい住宅街は、非常に静かで気持ちの良いものです。

別名”インドの庭園都市”と呼ばれるバンガロール

静かな住宅街、遠くのモスクから礼拝時間の呼びかけのアザーンの声が風に乗って聞こえてくる。
頭の休憩にはぴったりな、昼下がりのバンガロールです。

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畑中

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