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【26卒】就職活動を終えるタイミングは?後悔しない会社選び(実例あり)

INCLUSIVEは、「ヒトを変え、事業を変え、そして社会を変える。」をビジョンに掲げている“事業開発会社”です。

2007年創業以来、出版社、テレビ局をはじめとしたメディア企業や事業会社のデジタルトランスフォーメーションを推進してきたINCLUSIVEは「コミュニケーション」を主軸とし、デジタルメディア関連事業、食関連事業、人工衛星データ活用事業などを展開しています。


こんにちは!INCLUSIVE採用担当のMです!

「就職活動はどのタイミングで終わらせればいいんだろう?」

就職活動が終盤に差し掛かると、誰しも1回は「今内定をもらっている会社に入社して本当に良いのかな?」と判断に迷うことがあると思います。
 
本記事では、INCLUSIVEの新卒社員の事例を交えつつ、採用担当が就職活動の「意思決定」について考えていることをご紹介します。

本記事はこんな方におすすめ
・就活は終盤。最後の意思決定に迷いがある方
・就職活動のゴールを設定したい方
・良い社会人のスタートダッシュを切りたい方

ぜひ最後までお読みいただき、ご自身の就活に役立てていただければと思います!


就活終盤!改めて見直したいこと

撮影場所:WeWork 神谷町トラストタワー

就活の終盤で迷ったら、各就活軸に対する評価を表で整理してみましょう。
 
軸は、「①どんな仕事をするのか」「②どんなキャリアパスを歩めるか」「①②を叶えられる確率」といった観点で整理するのをお勧めします。
また、軸の優先度もつけておき、定量的に比較できると良いです。

整理イメージ

就活軸の深掘りについては下記も参考にしてみてください!↓↓↓

入社後ギャップを減らすための工夫を知りたい方はチェック!↓↓↓

INCLUSIVE新卒社員の実例:最後はどうやって決めた?

撮影場所:WeWork 神谷町トラストタワー

INCLUSIVEの新卒社員は、どうやって「入社する会社」を決定したのでしょうか?ここからはINCLUSIVE社員の例をご紹介します!

T.E.さん:「若手の挑戦環境」で決断

INCLUSIVEには年齢や経験に関係なく挑戦できる環境があると感じ、他の企業を受けずINCLUSIVEに即決しました!「自分が求めているもの」と企業が目指している方向がピッタリ合っているという確信を持てたのがよかったです。

A.U.さん:「組織文化」で決断

「会社全体の組織文化」を重視していました。面接等で話した社員が持つ熱量と成長志向に惹かれ、「ここなら自分ももっと成長できる」と確信。自分がワクワクできる環境だと思ったので、入社を決めました。

T.S.さん:「業務の進め方・仕事に対する姿勢」で決断

「一気通貫で業務に関わりたい」。選考インターンシップの最中に藤田と直接話し、その情熱や人柄に感銘を受けたことが決め手になりました。

結局最後は「その道を正解にしたいかどうか」

就職活動で入社する1社を決めることは、「その道を正解にしたいかどうかを見極めること」です。
 
結局、どのようなプロセスで決断をしたとしても、その選択を「いい選択」にするか「悪い選択」にするかは、決断したあとの行動で決まるからです。

決断(内定承諾)のタイミング
選択後の行動で結果が変わる


・このカルチャーを持った社員とだったら、楽しい局面だけでなく苦しい局面でも頑張れそう
・自分の理想状態に近づくために必要な要素が揃っている
・このビジョン・ミッションを達成したい

そう心から思える選択肢に出会えたら、あとは覚悟を決めて踏み出すだけです。
 
360万社ほどある企業(国内のみ)から最適解を選択することよりも、自分の決めた道を「正解」にしていくための行動を始めていく方が、「やりたいこと」「ありたい姿」を実現できる可能性が上がると考えています。


内定後の過ごし方について気になる方はチェック!↓↓↓

INCLUSIVEは下記に当てはまる方の「正解になり得る道」を提供することができると考えています!

INCLUSIVEに合う可能性が高い人

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