【全社員アンケート】INCLUSIVEのカルチャーと成長環境
INCLUSIVEは、「ヒトを変え、事業を変え、そして社会を変える。」をビジョンに掲げている“事業開発会社”です。
2007年創業以来、出版社、テレビ局をはじめとしたメディア企業や事業会社のデジタルトランスフォーメーションを推進してきたINCLUSIVEは「コミュニケーション」を主軸とし、デジタルメディア関連事業、食関連事業、人工衛星データ活用事業などを展開しています。
こんにちは!INCLUSIVE採用担当のMです!
企業選びの決め手として、職場の雰囲気や働く環境のリアルを知りたい方も多いと思います。
そこで今回は、2024年10月に実施した全社員対象のアンケート結果を踏まえて、INCLUSIVEの魅力に迫ります!
現在のINCLUSIVEのどのような点に魅力を感じていますか?
1.裁量権の大きさ・挑戦する風土
INCLUSIVEでは、年次や経験に関係なく、成果を出した社員に裁量権を渡しているため、短期間でキャリアアップすることが可能な環境が整っています。
新卒で入社して1年半でマネージャー、3年目でグループの取締役に抜擢されるような社員もいます!
M.Y.さんは入社3カ月でカフェ事業の現場責任者に、22卒のH.M.さんは3つのプロジェクトを主導しています。
2.キャリアパスの柔軟性
INCLUSIVEは、メディア事業から地方創生・衛星データ活用事業まで、幅広い事業を展開しているため、多様な経験を積むことが可能です。
グループ会社間で異動しながらキャリアの幅を広げる社員もいれば、一つの専門領域を深めていく社員もいます。
キャリアパスに関する相談は、週次の1on1や査定のタイミングで話すことが多いです。
評価制度については、評価期間が半年に1回と短く、評価の指標・定義・運用方法が明確なので、「フラットに評価されている」と感じる社員が多いようです。
3.人間関係が良好で心理的安全性が高い
INCLUSIVEは、社員同士のコミュニケーションがフラットだと感じている社員が多いようです!
INCLUSIVEでは一緒に働く仲間を募集しています!
【26卒向け】
現在、入社5年後までに事業責任者を目指す26卒の採用強化中です!
少しでもご興味のある方は、ぜひエントリーしてください!
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