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挑戦し続ける高校生、Yuna.さんの行動力の秘密に迫る!

inclusion代表の山田です。
inclusionは、すごい高校生を紹介するメディアです。


いまは発信力のある人が注目されがちですが、発信力に関わらず「本当はすごい人」が沢山いると信じています。私たちは、そんな人たちにもっと活躍してほしいと思い、『本当はすごい人』を集めて発表の場を提供します。 ここから新しいプロジェクトが始まったり、発表の準備の様子が新しいコンテンツになったりして、「本当はすごい人」が活躍するきっかけをつくることを目指しています。

祝!第二回の記事…

これまでアオハル体育祭やN/S高等学校オンライン通学コースの企画などに多く参画し手掛けてきたゆうなさんにインタビューしてきました‼️

アオハル体育祭とは
アオハル体育祭がNS高の体育祭であり生徒会公募企画として実施された
交流イベント。
N/S高生がオフラインで集まり、コスプレしたり、紅組・白組(各50人)に分かれて競技に臨んだり、応援したりして楽しみます。(一部抜粋)

https://nshigh-news.jp/2024/05/14608/#index_id0

ゆうなさんとは

N/S高等学校の生徒でイベントの運営や企画立案、流しそうめん同好会・課外活動同好会や茶道同好会など多くの同好会にも携わっておられるなど、色んな経験をされてきました。
日本化粧品検定3級取得やN/S高等学校オンライン通学コースの公式ロゴ制作、
学生団体への参加や雑誌メディアのレイアウトを担当するなど
多方面且つ多岐にわたり活動をされているすごい高校生です。
知人から聞いた話だと高校1年生の時に校内でファンクラブが創設されたみたい。
大人気なゆうなさんです。

ゆうなさんがデザインされたマスコットキャラクターがなんと!

グッズ化をされて、アオハル体育祭に参加されたメンバーの方にも配られました。

注釈:アオハル体育祭でゆうなさんがデザインされたマスコットキャラクター

なんでN/S高オンライン通学コースの公式ロゴ選出コンテストに出られたんですか。

ロゴデザインを募集する文を見かけ、申し込み締め切りの2〜3時間前にふと思い立ち応募する事にしました。その場ですぐにデザインを作り、最終的に投票の結果、公式ロゴとして採用させていただきました。


その話を聞いて、この記事のインタビュー途中に行動力凄いなと尊敬しています。(執筆者より)

ゆうなさんの行動力の源とはなんですか。

自分の好きを大切に、楽しむことを意識しながら興味関心を軸に様々な活動を行っています。

面白そうと感じたり少しでも気になったりしたら、イベントに参加してみる!のように、感情に突き動かされる感じで行動しています。

「叶えたいを叶えられるように」を目標に、企画をやってみたいと思った時にそれを実現できるだけの実力をつけていきたいです。

N/S高のWS(ワークショップ)や大学のプログラムに参加した理由を教えてください。

色んな経験を積んだり興味のある分野での学びや交流を増やしたいと感じて、まず何か行動してみようと思いました。
そこで挑戦しやすい所から少しずつ手を伸ばしていこうと考えて参加しました。

インタビューを受けてくれた理由

これまで私自身が行なっている活動を外部に発信する機会がありませんでした。
今回のインタビューで私自身の活動を振り返る良いきっかけにもなると思い有難い機会なのでお受けする事にしました。

ゆうなさんをよく知るご友人の方々からコメントを頂戴致しました。

二つほど、ご紹介させて頂きます。


なかなか自身に対する印象を聞く機会は少なかったそうです。
勉強熱心な努力家など、ゆうなさんご本人も初めて聞く印象だったらしく
びっくりされていました。

今後の活動とは…

学内学外問わず、色んな活動をしていきたいです。 ELECなどの委員会への参加や、高校生でのギネス取得等、やってみたいことはまだまだ沢山あるので、自分が面白いと感じることに手当たり次第、挑戦していきます。
年齢問わず挑戦する権利は否定されるべきではないと考え、学生でも出来ることは多くあり無限の可能性があると思っています。
なので、通信高校への偏見や、高校生だからできないというような固定概念を崩し、更に可能性を広げられるような仕組みづくりや構築に携わっていきたいです。


執筆者ならびに代表からのコメント

今後のゆうなさんの活動に目が離せないゆうなさんの記事を
最後までお読み頂きましてありがとうございました。
とても取材している時から面白い記事になる予感がしていました。
なので、とても良い記事を書かせてもらえて感謝しています。
重ねまして、初めての体験をinclusionの記事でしていただけたことを
執筆者をはじめ関係者一同は大変喜ばしく思っております。
お読み頂いた皆様のためになったり、今後のゆうなさんの活動にご賛同して頂ければinclusionとして記事を書かせてもらえて良かったと思います。

ゆうなさんの活動にご賛同頂ける方はinclusion公式instagrmもしくは

上記のお問い合わせ先までお願い致します。

今後も凄い高校生にスポットライトを当てて
記事を書いていきますので今後ともinclusionを宜しくお願い申し上げます。

inclusion代表
山田

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