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不満を抱えながら"福祉的労働"をするということ

 火曜は地域新聞が入るので、人員の大多数を折込みに動員されるんだけど、最近ウチの就Bに入ったジジイが指ペロペロ舐めながら折込みしてて、殺そうかと思ったよね。おまえにとっては紙切れかもしれんけど、事業所としては先方から預かってる大事な商品なんだわ。それにベタベタと唾液をつけるとかマジで頭がおかしい。それを見て見ぬふりする職員もイカれてる(一応、管理者が注意したり、指サックを渡したりはしたらしい)。
 どこの支援事業所がケツモチしてんのか知らねえけど、マジで目障りだし耳障りだから知障共と一緒に生活介護に隔離してほしい。あんなのに作業工賃やるくらいなら塗り絵か折り紙でもさせておいて、わたしの作業工賃を上げてくれ。高次脳機能障害だかなんだか知らねえけど、邪魔なんだわガチで。
 せっかくできた部下チームメイトは引越しの作業に取られて結局わたしが梱包することになったし、やっと2人力でやれると思ってた矢先にコレなので

この気持ちを忘れないようにしたい

 明日は明日で地域新聞の配達に駆り出されてまたワンオペになるんだろうな……。

 もう明日はヒトをまわしてもらえない前提で、タブレットで写真だけ撮って保存しておいてPCに繋いで、PC上で出品作業を行おうと思う。並行して、過去に出品した商品の更新や統廃合を進めていく。

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