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Salesforce Starter Edition :なんのオブジェクトが存在しているか確認してみた Part.2

月額3,000円でSalesforceを利用できてしまう”Starter Edition”。
今月契約をして以来、Starterをちょこちょこ触っているわけですが、今回は「あれ?意外と沢山のオブジェクトが存在しているぞ!」と今更ながら分かってきた、というお知らせの記事です。

前回の記事では13のオブジェクトしか気づかなかったのですが…👇
実はもっともっとありそうです…
●前回の記事


1.オブジェクトとは?

Salesforceには”リード”や”取引先”、”取引先責任者””商談”等のタブがあり、それらはデータを入れるための箱となっています。この箱のことをオブジェクトと呼んでいます。

2.Salesforce Starter Edition にはどんなオブジェクトがあるんだろう?(追記)

前回の記事にて、Starter Edition には”取引先””取引先責任者”””商談””リード””ケイデンス””リストメール””メールテンプレート””ケース””ナレッジ””クイックテキスト””カレンダー””レポート””ダッシュボード”といったオブジェクトが存在していることを確認しました。

しかし、どうやらもっとありそう…!ということが今回分かりました。
右上の歯車マークから”高度な設定を開く”をクリックしていただけますか?

すると…9つの点マーク”アプリケーションランチャー”が現れました!!
※2024.02.28追記
2024.02.28 に画面アップデートが実施されたようで、このアプリケーションランチャーが出ない仕様に変更されていました。残念ながらアップデートでアクセスできなくなったようです…以降の記事は2月28日までの記事としてご覧下さい。

アプリケーションランチャーから”すべて表示”をクリックすると

見慣れた”リード””取引先””取引先責任者””商談”etc…以外にもこんなに沢山の項目が…!!

もしかしたら実際にはアクセスできなかったり…というアプリケーションもあるかもしれませんが、これらのオブジェクトに関しても使用できるものが分かり次第お伝え出来たらと思います☺
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👇この他のStarterEditionに関するnoteはこちら👇

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