2023年4月25日, 夕食時の悩み
京都国際マンガミュージアムは楽しかったです。それから、晩ご飯の時間になりました。いとこは、「幸せのパンケーキ」(A Happy Pancake)という名前のスフレパンケーキの日本のお店のことを聞いて、ぜひ行きたいと言いました。「あんなふわふわのパンケーキは日本だけで食べられる！すぐに行こう！」と言いました。
私はスフレパンケーキを食べたことがなくて「幸せのパンケーキ」の写真のパンケーキ美味しそうでしたからすぐに「ええ！行こう!」といとこに言いました。おいしくて甘くてふわふわのパンケーキを食べるのを楽しみにしていました。
でも、パンケーキ屋さんに行く途中に後体調が悪くなってきました。お腹がひどく痛くて吐き気がました。最初はそれほど悪くはありませんでした。「ちょっとお腹が痛いだけだ。すぐ治るだろう」と思っていました。でも、治りませんでした。
「幸せのパンケーキ」に着くと、店では食べられないことが分かりました。この日、パンケーキ屋さんはすごく忙しいので食材がなくなって早く閉めるのになりました。私たちの二人は本当に残念でした。また、腹痛は悪化しており、すぐには良くならないことに気づきました。
私はいとこにお腹が痛いと言いました。いとこは「またくら寿司に行ってみない？ご飯と魚はお腹に優しくて店は近くてお手洗いがある。いいだねよ。」と言いました。もちろん、私も同意しました。当時はあまり食べたいとは思わなかったのですが、今でもお寿司が大好きです。
くら寿司に着くと、本当にすぐにお手洗いに行くことの失業がありました。私はいとこに「トイレに行く！」と言いたと思っていました。でも、おそらく私がそれを言わなかったか、あるいはいとこが私の言うことを聞いていなかったかもしれません。トイレから帰った時、いとこは私に怒っていました。
いとこは私がどこに行ったと知りませんでした。さらに、彼女は旅行会社から譲り受けた無線Wi-Fiルーターを持っていますが私は遠すぎたので私に電話できませんでした。彼女は私がどこにいるのかわからず、とても心配していました。私はいとこがこんな怒りを見たことがありませんでした。私はとても悲しかった。
後で私たちは仲直りした。でも、晩ご飯の時間は非常に気まずくて緊張したものでした。残念でした。くら寿司はいつもおいしいのに前回のほうが楽しかったです。しかし、その夜、一つの良いことが起こりました。いとこはくら寿司のガチャゲームに勝ちました。鬼滅の刃のキーホルダーを勝ち取りました。
ホテルに帰る中、薬屋で腹痛の薬を買いました。奈良市で飲んだイチゴミルクが私の腹痛の原因らしいです。私といとこは1日中に同じ食べてイチゴミルクは一つの違いでした。この夜は楽しくないのに私といとこは「すべては、くら寿司でまた食べて勝つために起こったんだ」とは冗談を言いました。