イナズマトレーダー FX
FXで専業として活躍できている私のトレードの考え方を公開しています。 移動平均とボリンジャーバンドを駆使し相場の予測から解説、エントリー根拠までも記しています。 相場をフラクタルに見る私のトレードスタイルであればスキャルピングからデイトレード、スイングトレードまでを行うことができます！
皆さんの中には パーフェクトオーダーって何だ？という人もいれば パーフェクトオーダーは知っているけれどもうまく活用できていない という人もいらっしゃるのではないでしょうか そこで今回はパーフェクトオーダーをより理解し、明日の相場で活用していきましょう パーフェクトオーダーとはパーフェクトオーダーとは短期・中期・長期の移動平均線が それぞれ順番に並び右肩上がりや右肩下がりに並んでいる状態の事 パーフェクトオーダーの条件パーフェクトオーダーの完成条件は以下の2つです ❶全
今週（1/15～1/19の一週間も終わりましたので来週のドル円シナリオ予想を載せておきます ではドル円から 現状のドル円を週足・日足で考えると 週足レベルの大きな上昇（戻しにも見える局面）から日足レベルでは高値と安値を切り上げてきている 単純にこの日足を売りポイントと買いポイントに分類してみると 上図のようなイメージになる 難しい事を考えずに これを見て勘が良い人はピンとくると思うが、つまり今のドル円の日足の環境はMA21の下にいる時は売りで、21の上にいる内は買いで考
12月に入り1か月もあっという間に時間が経ちましたので この辺りでドル円の振返りをしてみたいと思います 少し間が空きましたが12月10日の投稿でシナリオ予測をしていました 結局はパターン３のイメージで下落 私がトレードした箇所はというと、1時間足で確認してみます それぞれ ①ロングエントリー → 上の青いラインで利確 ②、③でショートエントリー ①のロングエントリー ①のロングエントリーの説明をする前に少し前に時間を戻して、そこからの流れを考えてみます ここからショ
今週の振返り 来週のドル円のシナリオを考える前に少し今週（12/4～12/8)を振り帰ってみると、今週のスタートとしては戻しを試すも、週足・月足でも確認できる 147.40のヒゲ付近で抑えられて結局は下に下落しました 4時間足で見てみると 4時間ではスタートから上のAとBでの戻り売りを考えていました 結局は、先程お話ししたヒゲ（147.40)を上抜けることなく下落する流れになり軽く500PIPsは落ちる結果になりました 正直言って、上にあまり振り回すこともなく素直に下
本日は日本とアメリカが休場でしたので動きも少ないかと思ってチャートを見てみると、”勝つことを義務付けられたトレーダー”の私としては見過ごせない場面でしたのでエントリーしておきました どのような形だったかというと、まぁこの記事でもよく紹介しているトレンドフォローの形ですね では環境を見ていきましょうか まずは日足から 日足的には反発するべきところで反発して2日間かけて上昇してきています この上昇のトレード解説は前の記事に載せています 日足ですので今日のトレードの為にはこれ
トレード振返り記事になります 私が何処でどのようにエントリーしているかのトレード振返りになります ドル円❶～❸のエントリー まずはドル円 大底からのロングエントリーです 日足なります 日足で見た際のエントリーポイントです ❶密にはエントリーと利確を3回程繰り返しています ※エントリー画像は全部は撮れていません もう少し細かく見ていく為に１時間足を確認します 日足レベルで物事を考えると❶で多めにポジション持って放置してもよかったのですが、確実に取りに行きたかったので
ドル円の11月15日～11月17日迄のトレード振り返りになります まずは11月15日 Aのロングエントリートレードから
今回は単に私の日々のトレード記録の為の記事になります まず４時間足 ４時間足です 11月13日と14日のそれぞれのエントリーポイントです 特にAのポイントでレートが急激に落ちている時に逆張りでロングが拾えるのは①や②の直近の高値を超えている事も基礎的なことですが大事なポイント １時間足 15分 Bのエントリー 15分も綺麗なパーフェクトオーダー中 エントリーの仕方はEMA50 でエントリーしているが紹介している形で大丈夫 但しエグジットは外出中でTPを置いてしまって
初めにトレンドフォローがFXで一番勝ちやすいという事は、皆さん分かりきった事だと思うのですが、当たり前の話しトレンドフォローはチャートが出来上がってからでは遅いんです つまり発生する前に気づくことができないと意味がないんです ではどのようにしてトレンドが発生前に気づくことが出来るかというと一番簡単な方法がパーフェクトオーダー状態のチャートを探す事です 初心者の人は特にこれだけでも勝てるようになります 今回は最後の方で実例も使ってご紹介します パーフェクトオーダーのおさら
ポンド円トレード ポンド円は前回の解説でお話ししたように週足レベルで三尊否定からの上昇してきている形ですが、上昇したとしても頭付近での停滞は予想されます とはいえ、デイトレ、スキャルレベルなら十分に狙っていける値幅があります 私は基本的に目線は上で簡単な部分は押し（戻し）の部分も狙って、往復取っていました ではエントリーポイントの全体図からです （スキャル部分は除く） SNSでは全部のエントリーを投稿している訳ではありませんが、投稿したエントリーはこの記事にも載せて
昨日（11/6)のトレードはドル円のロングを狙っていたのですが所用で見過ごしゴールドでスキャルピングをしましたので、たまにはそちらの解説をしようとかと思います 問題 早速ですが下のチャートを見て下さい Aから大きく上昇し高値を更新した後、Bの所まで現在レートが落ちてきていますが、ここからどう考えますか？ Aのポイントに水平線を1本だけ引いております どうぞ少し考えてみてから先を読んでみて下さい ※この時間のチャートだけで考え上位足は全く考えないものとします 考察 ❶
さて、11月初めの週も終わりました 今週は比較的FOMC、雇用統計と指標が満載な週でしたね 早速ですが今週の通貨を振り返ってみたいと思います いつもドル円をメインに発信していますが、何もドル円だけをやっているわけではありません SNSではドル円をメインに発信しているというだけです ですので、たまには他の通貨にも触れてみたいと思います では今回はポンド円を振り返ります ポンド円 日足から行きます 今週が終了した時点での日足の形です（シンプルにSMA21しか表示していません
前置き FXの手法も巷に色々ありふれていると思いますけど 個人的に思うのが、やっぱりシンプルが一番です シンプルが一番だといっても裁量を取り組むに当たって気を付けなければいけないのは”やれ三尊”だ”、”やれダブルトップだ”という形だけで、エントリーしてしまう事ではありませんのでその辺りは勘違いをなさらずに 私のトレードは主に水平線とMA（ボリバン含む）、ローソク足の形、あとはたまにフィボを使うくらいのものです いつも同じチャートの見方をしていますので、目線が一定しています
日足の大きな上昇 10/31のドル円は日足レベルでも大きく上昇しました 大底からエントリーした方は、問題なく大きな利益になったでしょうが途中から乗れなかった方、または変に逆張りで損切りした方もいらっしゃったのではないでしょうか? こういう長期足での大きな反発は勢いがあるのでなかなか中期足（1,4時間）レベルで押し目を作らない事が比較的多いですが、せっかくのビッグウエーブですからできれば途中からでも乗っかっていきたいのが本音だと思います 今回はそういう相場でも比較的簡単
10/31のトレード 日足の大きな上昇に対してエントリーできた箇所は大きく３つ オーバーしてる部分はもう少し下だが大底の148.98の所から 大きく反発して上昇 この理由は
ドル円の10/24のロングエントリーの場面です 早速ですがエントリー時の4時間足と1時間足のポイントです Bのポイントで10/24にロングエントリーしています ちなみに捕捉ですがA～Ｂまではスキャルでトレードしています Aからのロングエントリー 底値のＡのポイントでロングした理由は
