【一度試してみて!】美味しく・簡単・片付けの手間が必要ない「秋刀魚」の塩焼きを作る方法!by海鮮お取り寄せグルメECサイト豊洲市場公式『いなせり市場』
こんにちは。いなせりです!
秋の味覚の代表的な魚といえば、やっぱり「秋刀魚(さんま)」。
そして秋刀魚の美味しい食べ方といえば、「塩焼き」を思い浮かべるのではないでしょうか。
香ばしく焼きあがったパリッパリの皮と脂ののったジューシーな身が食べたい!
ご飯と一緒に食べるもよし、また、レモンを絞った大根おろしと一緒に食べれば、秋の味覚を口いっぱいに感じることができることでしょう!
しかし、塩焼きを作るためには「七輪」が必要だったり、手間や片付けが大変だと考える方が多いのではないでしょうか。
今回は、そんな皆さんのために、ご家庭にある「フライパン」を使い、簡単で片付けも楽にできる秋刀魚の塩焼きの作り方をご紹介します!
■秋の代表的な魚!「秋刀魚」の魅力をおさらいします
秋刀魚は8月中旬~10月ころまでが一般的に旬の時期だと言われています。
秋刀魚には、多くの栄養素が含まれており、特に旬の時期の秋刀魚は脂がのっており、その脂に含まれるDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)は、生活習慣病予防に効果があり、その他にもカルシウム、鉄分、ビタミンAなど、健康を保つための必要な栄養素がまるごと含まれています。
意外と知られていないと思いますが、秋刀魚は身体作りに適した食材なんです!
■「フライパン」を使って秋刀魚の塩焼きを作る!
今回は、ご家庭にある「フライパン」を使って、秋刀魚の塩焼きを作っていきます!
<ポイント①>:臭みを取るため、焼く前に塩を振る!
焼く前に下処理を行っていきます。買ってきた秋刀魚を流水でサッと洗い、両身に塩を振っていきます。(予め塩を振っておくことで、秋刀魚の臭みがだいぶ取れます)
その状態で10分程寝かし、その後、塩を流水で洗い流し、フライパンで焼いていきます。
<ポイント②>:クッキングシートを敷き、その上から秋刀魚を焼いていく。
クッキングシートを敷き、その上から秋刀魚を焼いていきましょう!これにより、焼く際に出る煙も軽減でき、調理後はクッキングシートを捨てるだけなので片付けがかなり楽になります!
その後は、両身の焼き具合を確認しながら、焼き目が付いたころが完成の合図です!
いかがでしたでしょうか。秋刀魚の旬は10月まで。
是非、これからの時期脂がのったジューシーな秋刀魚を食べて、秋の味覚を堪能してみてください!
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