テンジンクンサンツアー日程
2023年5月テンジンクンサンツアー
ヒ マ ラ ヤ の 歌 声
~ voice of Himalayas~
出演
Tenzin Kunsang:Tibetan singer song writer
Hico Natsuaki:Suport musician
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5月19日(金)甲府 桜座
Guest : Kuma-chang (percussions)
予約 ¥2500(+1drink) / 当日 ¥3000(+1drink)/ 小中学生¥1000
18:00 open / 18:30 start
https://www.facebook.com/events/1617315088715092
5月20日(土)新宿 タシデレ
予約 ¥3000(+1drink) / 当日 ¥3500(+1drink)/ 小中学生¥1000
15:00 open / 15:30 start
https://www.facebook.com/events/3387531241509180
5月21日(日)南林間 チャンドラスーリヤ
¥1000+投げ銭+お食事¥1300~ 18:00 open / 18:30 start
https://www.facebook.com/events/608523977518971
5月22日(日)座間 麦っ子畑保育園
5月27日(土)伊那 lalala
Joint : Mayumi Nakata (singer song writer)
予約 ¥2500(+1drink) / 当日 ¥3000(+1drink)/ 小中学生¥1000
18:00 open / 18:30 start
https://www.facebook.com/events/130155483223092
5月28日(日)大鹿 BAU
Joint : Naomi Tamura (singer song writer)
予約 ¥2000(+1drink) / 当日 ¥2500(+1drink)/ 小中学生¥1000
18:00 open / 18:30 start
https://www.facebook.com/events/1712605905804009
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ご予約お問い合わせは、メンバーまで、またはkunsangmelody1959@gmail.com
詳しいライブ情報
https://note.com/inanohico/n/n76b83a6b2a2c
参加アーティスト
【テンジンクンサン / Tenzin Kunsang】
https://note.com/inanohico/n/n76b83a6b2a2c
チベット難民二世としてインドで生まれる。チベット亡命政府により設立されたチベット舞台芸術団Tibetan Institute of Performing Arts(TIPA)に所属し、歌唱、舞踊、楽器演奏、オペラ等の専門的なトレーニングを積み、チベット伝統芸能のあらゆる分野をカバーできるだけの鍛練を積んできたチベット人アーティスト。'10年来日。長野県在住。東京にてテンジン・クンサンチベット伝統音楽教室を主宰。ダムニェン(チベット弦楽器)、歌唱、ダンス等指導。チベットの心を歌うオリジナル曲に力を入れ、日本各地でライヴ活動を行っている。2016年台湾の国立故宮博物館のチベット展オープニングセレモニーにて演奏。長野・伊那谷に住むアーティストと共にINADANIANとしても活躍。また、多民族芸能集団WATARAとしてチベットの音楽、舞踊を日本各地で披露し大好評を得る。伝統に基づいた端正な演奏と柔らかく伸びやかな透明で温かい歌声は聴くものをチベット高原へと連れて行く。
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【夏秋 文彦 / Hico Natsuaki】ケンハモ界の異端爺 / multi instrumentalist
https://hiconatsuaki.jimdofree.com/
https://www.youtube.com/channel/UCC6JwuL0-RcAmzEmbCWoz9g
音楽家(鍵盤ハーモニカ、ピアノ、口琴、コンツォフカ、etc.)
鍵盤ハーモニカをはじめ数多くの楽器を操り、オリジナルの楽曲や即興演奏を中心としたライブ活動を展開。ソロパフォーマンスそして数多くのミュージシャンや他分野のアーティストとのコラボレーションをしながら日本はもとより、世界各国で演奏活動を続けている。
伊那谷に棲む音の万屋
2011年よりTenzin Kunsang の活動をサポート
2017年ファーストアルバム「雪獅子の祈り 風の馬の音」を共作
【佐藤 kuma-chang 慶吾】
24才まで料理人だったが、ママディ・ケイタ、横山達治、大義見元などのパーカッショニストとの出会い、自身もパーカッショニストに転向を決意。
横山達治のローディーをしながら活動を始め
共演、セッションアーティストは
nokko(レベッカ)、キマグレン、菊地成孔、YAE、カイペティート、佐藤タイジ、加藤登紀子、ビートたけし、staff benda bilili など多岐に渡る。
2018年にロシアのトゥバ共和国への演奏旅行
2019年、2020年と約2ヶ月、西アフリカのギニアとマリ共和国へ音楽修行へ。
ギニアではジャンベ奏者のsolo keita氏、
マリ共和国ではカメレンゴニ奏者idress djalla氏に師事。
2019年から水面下で始めてた自身のsoloプロジェクトYAKANZURUをコロナ禍の2020年から本格的に始動。
民族楽器とエフェクター、ルーパーを駆使してダンスミュージックを構築するスタイルで、カフェ、フェス、美術館、首相官邸などでパフォーマンス
音楽の世界だけに留まらずVJとの共演など新しい世界へ踏み出す。
北杜市長坂町の自家製天然酵母パン
Live&Bread chechemeni companyの店主でもある。
つまり、打楽器奏者でパン職人である。
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中田 真由美 /声遊び・うた・ギター
https://nakatamayumi.jimdo.com/
https://www.youtube.com/@user-gb2mq6js5y
『 多彩な声色と遊ぶように歌う人 』
独自の詩世界とともに見つけた日常の"素敵"や、人間の記憶・自然・命についてを作品にしている。型にはまらない唯一無二の表現が認められ映画楽曲提供や、絵描き操り人形師、立体アニメーション、コンテンポラリーダンサーなど芸術家、表現者とのコラボで活動の場を広げている。新しい試みとして、即興ヴォイスパフォーマンス、お絵かき、ぬいぐるみ制作など、自らの可能性を追究する中で、人々の感性と響きあい、感じる喜び、その素敵を拡散することを真髄としている。
【作品】
中田真由美ソロ弾き語り1stアルバム「はだかの音楽」(2015年12月)、音楽家・夏秋文彦と共に制作した2ndアルバム「ユメノワナ」(2019年5月)、mini アルバム「ざぶん」(2020年7月)、「きぶん」(2020年12月)、朗読ミュージカルCD「少年とニーシカ」(2022年1月)
※ 片岡翔監督、短編映画6作品に楽曲提供。「くらげくん」は、PFF映画祭ほか、全国の映画祭で14冠を受賞
※ 立体アニメ作家フシギナとのコラボ作品「うそつき」が2019年立川名画座通り映画祭ミュージック部門優秀賞を受賞
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Naomi Tamura
唄は祈り。
瀬戸内海の島で育つ。
三線片手に日本の唄を世界中の人に聴いてもらいたいと思い、宮古島から台湾へ船で入り、タイ、インド、アラブ首長国連邦、ニューヨークを、バスキングしながら廻る、唄の持つチカラを体験。全てが変わる。
現在大鹿村在住二児の母ちゃん。
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