子供はまだまだ「もらいたい」
うちにはホワイトデーがありません。
なぜならば、バレンタインに「男性→女性」のプレゼントもしているから。
あまり意味はないのですが、あえて言えば、プレゼントをもらうのをソワソワ待っているより、自分もプレゼントしたほうが気持ちいいから、かなと思います。
今年はプリザーブドフラワーをプレゼントしました。
うちにあったものが、くずれてきていたので、5年以上使ったし、新しくしてもいいかなと思った次第です。
今年は、息子に頼んで、女性陣にプレゼントを渡してもらいました。
プレゼントをあげるときの息子のウキウキした顔はとても印象的で、
こうやってプレゼントをあげる楽しみを覚えてくれ
いいことしたな〜、と充実感に満たされていたのですが、
息子の一言、
〇〇(自分の名前)のプレゼントは?
笑笑笑笑
そうだよね、プレゼント欲しいよね 笑
「バレンタインデーってのは、女の子が男の子にチョコレート。。。
そしてお返しに。。。」
と言うことを一応説明したものの、やっぱり「お花以外の」プレゼントが欲しいようです。
No pain, No gain
ではないですが、「まずは自分から与える」姿勢を、これからも子供に見せていけたらな〜と思った次第です。
最後まで読んでいただきありがとうございました!