北海道のひだりうえinたにやんと愉快なバンドメンバー
こんにちは。北海道のひだりうえのはらちゃんです。自分の名前+ちゃん付けで呼ぶのクソキモいとちゃんとわかってますがボコボコにされるまで続けます。
今回の北海道のひだりうえツアーは札幌出身たにやんと愉快なバンドメンバー。今年２月に函館で出会ったグッドバイブスガイです。今回で遠別町には２度目の来訪！ありがてえ...
たにやんはこんなひと
手始めに若干建て付けが不安な木造の展望台でアー写撮影。いい顔してる。
遠別町のナイトスポット①居酒屋嘉世
到着してすぐに遠別町のナイトスポットへ。とちゅう、「遠別橋」で鮭の遡上姿を眺める一幕も。
残念ながら遡上姿は拝めませんでした。
居酒屋嘉世まで徒歩２０分、いい感じで喉もカラカラ。
居酒屋嘉世のマスターはすぐ隣の建物で同時に床屋も営業しているというめちゃくちゃ働きものおじさん。毎日アルコール摂取を欠かさない僕よりもアルポン（アルコールポンコツ）なマスターです。ちなみに実家の父親は４０年以上の常連（床屋）です。
よそから遊びに来てくれたのが嬉しかったのか、スイカの差し入れをくれるマスター。エロく食べるたにやん。
ゆでトウモロコシもくれました。
たにやん @fuloba のバンドメンバーが遠別に来てくれたよ🤸銀だら１０年ぶりに食べた小顔のささじー。#北海道のひだりうえ pic.twitter.com/49V7WC0SYS
— はらちゃん (@idenxtity0911) September 13, 2019
遠別町のナイトスポット②スナック来夢
お腹も満たされたので２件目は「スナック来夢」へ。すでにけっこう酔いが深かったようでカメラには写真がほとんど残っていませんでした。
ビール片手に「あの鐘を鳴らすのはあなた」なたにやん。
たまたま店にいた同級生の漁師「千葉会長」がお手製のホタテ耳珍味をくれた。
同級生の千葉会長が主宰する「千葉会」の様子はこちらから
遠別のナイトスポット③居酒屋千世本
お歌をうたって小腹が空いたので〆は居酒屋千世本（ちよもと）へ。
どこをどう撮っても味わい深い居酒屋千世本。ここは鏡月の水割りで乾杯。千世本のマスター、略して千世マスもいつもどおり渋い。
千世マスは両切りの缶ピースがお気に入り。
たばこが嫌われるこのご時世、ぜったいに大衆ウケしない缶ピースの儀式がはじまる。どうして？
もうぜんぜん記憶ないけれど、みんないい笑顔で記念撮影してる。よく撮れたなこれ。
ごきげんな状態になり、夜の国道２３２号線で記念撮影。ここから本日のキャンプ地まで２０分歩いたはずですが、記憶はひとつもありません。（記憶のついでに財布も落とした）
カメラの最後に残っていたのは自分の足元の写真。
北海道のひだりうえinたにやんと愉快なバンドメンバー
旅をする、観光に行く、そんなときはじめての場所やもの、ことに魅かれるものです。１度遠別町に来てくれたたにやんがまた仲間を連れて遊びに来てくれた、ということがとてもうれしい。
しかもめちゃくちゃゴキゲンなムービーにまとめてくれた...
遠別町にはスナックが９件ほどあるので、次来るときはまたちがうルートで遠別はしご酒に連れて行きたいし、今度は財布を無くさない。たにやんありがとう！
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