
2013〜2018年に撮影した北海道のひだりうえの写真を開放します
カメラをはじめた2013年
デジタルカメラを初めて手にした2013年、機種はCanonの初心者向け入門機EOS kiss x5。なにもわからずとりあえずダブルズームキットを購入しました。
購入した翌日、初めてカメラを持って出かけた際に熊と出会ったのも良い思い出です。
「鹿...?野犬...?...熊やん!!!!」と、かろうじて撮影した一枚。ピントを合わせることができなかった。このあと車を停車している場所まで400m近くを猛ダッシュしました。ゆっくり後ろ歩きなんてできない。
気を取り直してその日の夕方撮影した夕陽。そうだよ、こんな夕陽を何枚も、何枚も撮り収めるためにカメラを買ったんだよ。
入門機のシャッター耐久回数は約5万回と言われているようです。2年半くらいで約8万回のシャッターを超えたぼくのカメラの寿命は少しだけはやく訪れることになりました。
写真の楽しさを教えてくれた、初代EOSkissx5のラストショットはお気に入りの居酒屋千世本のメニュー。
ちょうど、上記の記事のとき。
2013年〜2018年に撮影した写真を公開します
そんな思い出が詰まった初代カメラx5からはじまり、2015年にはじめてのフルサイズ機CanonEOS6Dを手にして感動し、2018年、威圧感なく撮影をしたいとコンパクトなミラーレス一眼であるFUJI FILM X-T2を手にしました。
北海道各地で撮影をしてきましたが、仕事として撮影する写真より圧倒的に多いのは自分のフィールドである「北海道のひだりうえ」でフラッと出かけて撮影してきた写真の数々です。
HDDで保存し、たまに見返してはニヤニヤし心癒されていた北海道のひだりうえで撮影した写真の一部(約170枚くらい)を公開します。
こちらから(閲覧・ダウンロード自由です)
あらためて撮影した写真を眺めてみてその中でもお気に入りの写真を選んでみました。100枚に絞ろうとしたけど絞れなかった...
お出かけをしたくても、気軽に外に出られない日々が続いています。少しの気休めにでもなれば幸いです。
閲覧、ダウンロード自由ですが、なにかに使用する際はひとこと声をかけていただけるとうれしいです。
似たような写真はinstagramでも公開しています。
ここから先は
¥ 100

この記事が参加している募集
ご覧いただきありがとうございます。いただいたサポートは生活の糧(アルコール・温泉・ガソリン代)にさせていただきます。よろしくお願いします。