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人々のあたたかさ

先日、「嬉しいこと、悲しいこと」という記事をnoteで書きました。
そしてそれをFacebookでもシェアしました。

要するに、
・新聞の全国版で私のこのnoteでの活動が少しだけ取り上げられたのですが、【嬉しいこと】
・実際にその新聞を購入するべく探したが手に入らなかった【悲しいこと】
という両面の感情を書きました。

そうしたところ、noter仲間の皆様、そしてfacebookのお友達の皆様からたくさんのコメント/アドバイスなどをいただきました!
・図書館に行ったほうがいいのでは?
・直接、販売所へ行っては?
・ネットで見れないか?

それに加えて、様々にアクションしてくださった方々がいらっしゃいました。

世の中とは、そしてそれを構成する人々は、なんて優しいのか・・・
お礼のリアクション重ねる度に、だんだんと目頭が熱くなってきました。

この場をお借りして、
・コメント/アドバイスをくださった方々
・様々にアクションしてくださった方々
をはじめ、
・記事をご覧いただいたすべての方々
・「いいね!」や「スキ」をしてくださった方々

そして、
・取り上げていただいた読売新聞社の方々
・その間をつないでいただいたnote社の方々

に、心からお礼申し上げます。
こうして活動を続けることができるのは、本当に皆様方のおかげです。
noteを続けていると、何度も何度もこの点に気付かされます。

引続き、どうぞよろしくお願いします!


本日のヘッダーは、新町まつりさんの作品を使わせていただきました。
ありがとうございます!


もしサポートしていただけるならば、現在投稿の軸にしている本の購入やパピーウォーキングにかかる経費に充てさせていただきたいと考えています。