パピーとあゆんだ道 〜その後#9
みなさん、いつもお世話になっております!!
2023年3月5日から盲導犬候補犬の飼育ボランティア(パピーウォーカー)を引き受けていました。
我が家にパピコ(note上のあだ名)を受け入れてから、お別れするまでの2024年6月1日までで合計455日。
あっという間でした。
「パピーとあゆむ道」の終了
2024年6月1日、455日間一緒に過ごしたパピコとお別れしました。
その時の様子はこちらです↓↓
最終回として、お別れ後から先日の結果発表までの間の私たちの”気持ち”を中心にお届けし、「パピーとあゆむ道 〜我が家の挑戦」シリーズをむすびました。
「パピーとあゆんだ道」
これまでは「あゆむ道」と現在進行形で表現してきました。
しかし、パピコがいなくなった今、その道はすでに過去のものに・・・
ということで、今後なにかあったとき、なにか書きたくなったときは、「あゆんだ道」として過去を振り返っていこうかと思います。
投稿頻度は、そんなに高くはならないでしょう。
むしろ、僅かだとは思いますが、何かあった時・感じた時、書きたくなったら書いていこうと思います。
今回のお話
shinobu.ohsawaさんの最新記事
前回は、「キャリアチェンジ犬と暮らす毎日#5」までをまとめてお届けしました!
今回はその続き、しかもビッグニュースがあります!!
なんと、パピコがお姉ちゃんになりました〜!!
この取り組みの背景
shinobuさんの記事をこうして ”まとめ” ることとしたのか、その背景については下の記事に記載しております↓↓
むすびに
本日のヘッダー写真 ”も”、ちょうど1年前の様子です。
”あゆんだ道” シリーズに入ってからは、全て「ちょうど1年前」の写真をお届けしています。
昨年の10月14日は、近所の方の畑で「さつまいも掘り」を体験させてもらいました!
そこへ、パピコと共に行ってきた様子です。
土を掘って潜り、たくさん土を食べてたっぽい姿を思い出しますw
一方で、最近のパピコの様子を見てつくづく思うのは、だんだんと大人の階段を登っているのだなぁということ♪
お姉ちゃんとしての自覚も、徐々に芽生えているように感じます♪
まさかパピコが、他の犬と共に暮らす犬生を送ることができるなんて・・・
とても、嬉しく思っています♪
本日も、ご覧いただきありがとうございました!