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パピーとあゆんだ道 〜その後#19

みなさん、いつもお世話になっております!!

2023年3月5日から盲導犬候補犬飼育ボランティア(パピーウォーカー)を引き受けていました。
我が家にパピコ(note上のあだ名)を受け入れてから、お別れするまでの2024年6月1日までで合計455日。

あっという間でした。


まえおき

「パピーとあゆむ道」の終了

2024年6月1日、455日間一緒に過ごしたパピコとお別れしました。
その時の様子はこちらです↓↓

最終回として、お別れ後から先日の結果発表までの間の私たちの”気持ち”を中心にお届けし、「パピーとあゆむ道 〜我が家の挑戦」シリーズをむすびました。

「パピーとあゆんだ道」

これまでは「あゆむ道」と現在進行形で表現してきました。
しかし、パピコがいなくなった今、その道はすでに過去のものに・・・

ということで、今後なにかあったとき、なにか書きたくなったときは、「あゆんだ道」として過去を振り返っていこうかと思います。

投稿頻度は、そんなに高くはならないでしょう。
むしろ、僅かだとは思いますが、何かあった時・感じた時、書きたくなったら書いていこうと思います。

今回のお話

振り返り

前回#18では、
・再びパピーウォーキングをするべく、家庭内の準備を ”もうはや” 始めていること
をお知らせしましたw

これもある種、準備行為w w

近所に黒ラブを買った方がいます。
その方は、パピコとよく触れ合ってくれた方。
何度も私の記事にご登場いただいていますw

その方は、お散歩の際必ずではないかと思えるほど、我が家の前を通ってくれます。
そして、我が家の人々は、その姿を見かけると、猛ダッシュで外へ出ていきますw

ウインクしていますね♪
興奮気味のお嬢様w
バリバリ火山灰を食べてますw w
いつも立ち上がってご挨拶してくれますw

この頃のパピコは、平気で人の手をアムアムしてきましたから、この子はとてもエラいですw

むすびに

私にとっては、久々の黒ラブとの戯れ♪
結構な時間を一緒に遊ばせてもらいました!
とても楽しく、そして、とても当時のパピコと過ごしていた感覚を思い出し、良い予行練習となりました。

引き続き、お会いできたら嬉しいなぁとw

それにしても、パピコの時もそうだったんだけど、私を見るとみんな興奮します汗
私から一切目を離しません・・・汗
目を見るからいけないのか?
でも、人に対しても犬に対しても、目を見ないで接することができない私・・・

犬に対しては、この辺を使い分けなければならないのか?
という仮説を持ちました。
これもまた準備行為、大変良い学びですw


本日のヘッダー写真 ”も”、ちょうど1年前の様子です。
”あゆんだ道” シリーズに入ってからは、全て「ちょうど1年前」の写真をお届けしています。

昨年の12月8日、次女と散歩に出かけるパピコですw
懐かしい♪

パピコは、今日もきっと元気です!

本日も、ご覧いただきありがとうございました!

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いなかのまどから
もしサポートしていただけるならば、現在投稿の軸にしている本の購入やパピーウォーキングにかかる経費に充てさせていただきたいと考えています。