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六月晦日(みなつきつもごり)大祓のはずが…えっ!?

今日は6月30日。

大祓されましたか?
(されてますか?)


前回お伝えしましたように、

私にとっては心と向き合っている際中でしたので、
改めて大祓というよりは、
引きつづきという感じでしたが…

すごい事になりました!


前回ご報告させていただいた時も、
なかなかのこんな日が来るなんて事でしたし、

その後の整理では、
さらにそれを超えて進展。

その展開に心は休む間もなく、

昨夜は知らぬ間に寝てました。(笑)



そこからの今日は、
なんと目覚めよく起床。

この感覚久しぶりだな…
と思っていたら気づきまして、

コトタマメインで自分のことを中心に生活をさせてもらえていた時以来のこと!?

ならば、
またそういう気分になれたのは善哉です。(笑)

そんな心地よさと感慨深さで気をよくし、

早朝よりそのまま心をみはじめました。

幸い今日は夕方までフリータイム。
自分のペースでよい日なのです♪

そうしましたら、

進展極まりないことに!

そこまで行くとは・・・です。


なんと、

六月晦日(みなつきつもごり)大祓ではなく、

人生に一度の!個の大祓〜祝詞につながる日に。
(いつもの、あえての、感覚表現・笑)

思いもよらないことでした。

つくづく、
こういうことありなんだなぁ・・・です。



そうして一段落ついたところで、


大祓祝詞にも目を通してみました。


(どうやら今日は、思い出す日のようで…)

人生最後のお仕事として直接的に私のコトタマの学びに関わってくれた父、

宇宙に戻りあと数ヶ月で2年になりますが、

自宅看護、
特定の宗教に頼ることなく、
コトタマの示唆に従い、
父を宇宙に送らせていただきました。

その100日の経過の中で、
私が3回大祓祝詞を唱える事となったことが思い出されました。
(コトタマ式の中の出来事・笑)


この父との一連の経過は、コトタマ的な内容満載です。
既に一部の方はご存知ですが、コトタマの原理的な内容も含まれますので機会があればお話しますね)

その大祓祝詞、
今回はそれ以上入る必要はないようです。

ただそれほど遠くはない日に、
必要性がでるのかも…


なにはともあれ、

2023年6月30日 ㈮という日は、

人生に一度の個人的大祓祝詞制定の日に。
(あ、比喩ですからね・笑)

私にとっては特別な日となりました。


これから、
その内容とおつき合いです。


以上、
今日の出来事でした。(笑)


あら!?
日付が変わってしまいました。(笑)

ま、よしとしましょう。
6月30日のつもりで読んでくださいませ。


では、今日はこれにて。

お休みなさい。



コトタマ丿マナビでの大祓祝詞の解説をご案内しておきますね。

ご興味がございましたらご覧くださいませ。

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