浪岡一喜さんと14年ぶり再会！

大河俳優！14年ぶりの再会。
どうする家康で徳川四天王となる本多忠勝の叔父、本多忠真を演じる浪岡一喜さんが、大河ドラマ館のグランドオープンイベントに参加いただき、14年ぶりの再会を果たすことができました。
14年前に浜松の地域振興映画製作プロジェクト第２作としてプロデューサーをさせていただいた映画『青い青い空』（プロジェクト開始当初は、書道ガールズ）に、熱血教室役で、作品の重要なキャストを演じていただいたのが浪岡さんでした。
この日はお互いスケジュールがタイトで、会えないと思ってお約束できなかったのですが、帰る直前のタイミングで運良く会えることになり、この偶然も運命的と思って駆けつけました。
立ち話で5分ほどの時間でしたが、いろんなことを思い出し、お互いの14年間の変遷をタイムスリップしたような気がした再会でした。
ロケの時には合宿所となっていた旅館ですが、改めて舘山寺温泉に遊びに来てもらえる機会ができればと思います。
浪岡くんのこれから益々の活躍を楽しみに応援していきます。

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