【ゲーム感想】どうせ踊るなら世界も救おうぜ「亜電」【日記】
ダラダラしてたせいで1か月前に遊んだゲームの記事になっちゃったよ！
やる気の波が激しくて、
ここ最近はそれが記事の完成まで続かないんだよね。
冷めやすい性格というか飽きっぽいんで
続いてるだけ奇跡だという事にして、
ひたひたの自己肯定でのんびり行きます。
□もくじ
■ダンスで世界を救う？「亜電」。
ファニーでハッピーなテーマがそそる
キュートなドットのダンスバトルゲーム。
それで間違ってない、直感を信じて遊んで欲しい。
主人公の "とあか" は蔓延る敵から世界を守るために、
西へ東へ奔走する！そんなゲーム。
ところで敵って何やねん
□もちろん抵抗するで？ダンスで！
この世界には、人を襲うバケモノが現れる。
それまで人々は抵抗する術を持たずに、
ただ逃げることしかできなかった。
そんなやつらに立ち向かうのが "とあか" もといプレイヤーなんだけど、
その方法こそ ダンス である！
ダンスの力でこそ世界は救えるのだ！
攻撃は主に体当たりと掴みの2種類、
操作も十字移動とダッシュだけ。
とてもシンプルで覚えやすい！
迫り来る敵をダンスの力でバッタバッタとなぎ倒す、
この調子でどんどん世界を平和にしていこう！
しかし、そんな行いを良しとしない者もいるようで…
□構成は、道中とボス面。
さっきまでのザコ戦が道中なら、
その先にはボス戦が待ってるというもの。
ボス戦はガチンコのタイマンバトル
攻撃をいなしながら相手の体力を削りきると、
お待ちかねのダンスタイムの始まり！
ボスごとに違ったフィニッシュ演出が拝める。
道中とボス戦っていう構成は
シューティングゲームとかベルトスクロールのアクションゲームとか、
結構いろんな作品であるけど
特に感触が近いなって思ったのは、
東方Projectシリーズかも。
というのも、相手はダウンをとるたびに
スペルカードみたいに技を使ってくる。
演出がかっこいい。
かっこいい上にフェーズが進むほど
攻撃も苛烈になっていく。
東方シリーズが好きな人はおすすめかも？
□１番の注目ポイントは、ストーリー。
…なのだが
わざわざここで喋っちゃうのももったいないから、
気になったら是非とも遊んで下さい。
ドットもこんなに可愛いんだよ？
■久々のマイクラ
最近更新が滞っていた最大の理由はこれ。
マイクラやってたからっす…
いままで何千時間も遊んできたけど、
やっぱり一度始めちゃうと手が離せなくなっちゃうんだよなー。
ペールガーデン探したり
トライアルチャンバー攻略したり。
まだしばらくマイクラ漬けになるつもりなんで、
ブログ書く時間だけは
なんとか確保しないとだね。
結構前から思ってたけど、
砂漠無さすぎない？
気候帯の概念が追加された辺りからなのかな。
珊瑚礁とかがレアなのは良いとして、
やたらと砂漠がレアバイオーム化してる気がするんだけど。
もう少し見つけやすいと助かるんだけどな。
20000ブロックも歩いちゃったし…
ともあれ遠征の甲斐あって
おおかたの建材は見つかったし、
ぼちぼち建築も進めていきたいねー。
▽創作の記事も書いてます▽