45日目-弱くてごめんね

2024/9/30
今日は外に出れなかった為、見知りすぎた天井をお送りします。
9月までの履歴書を9/30の20時から書く。
またいつものだよ。
あーあ。
そして23時58分。送信を押してもぐるぐる回ったまま完了にならない。焦りに焦るまませっかく頑張ったのにエントリーできないのか。また自分は同じやらかしを、と考えながら、オンラインクラウドからの提出を試みる。
0時。日付が変わった。締め切りは過ぎてしまったがダメ元でオンラインクラウドで送信ボタンを押すと0.5秒くらいで完了してびびってしまった。その後提出期限が延びていることに気づいた。

もーなんなんだよ。この人生。
同じやらかしを繰り返し
薬に頼ってもまるで効かず
恋愛としての『好き』なのか、わからなくなり、『好き』を伝えるたび、ホストのような、騙しているかのような気持ちになり、自己嫌悪。
やっぱり一生幸せになれないのかな？
自分はするくせに、相手にされたら嫌で。
追ってくる人だって誰にでも愛想振り撒くでしょ。
自分のことばかり考えて
でも自分でも自分がわからず
そんなことを怖くて伝えられず
ずっと不安にさせて
弱くてごめん

猫間たまの幻覚だけを崇拝して生きてる。

9月が終わり、夏が来る
彼女は先に辿り着こうとわくわくし、私は先が見えずただただ怖い。

こんな私たちの季節が優しさで溢れることだけを願う